お子さんのかんしゃくに悩んだら・・・。 | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル代表

 

日本ホメオパシーセンター世田谷下北沢の

 

藤川由紀です。

 

 

今月も無事

 

ホメオパシーカウンセリングが終えることができました。

 

ありがとうございますラブラブ

 

 

ホメオパシーカウンセリングでは

 

お子さんのご相談をうけることも非常に多いです。

 

今月は 31名様中、11名が お子さんのご相談照れ

 

 

アトピーや、喘息はもちろんのこと、

 

実はご相談で多いのが、

 

お子さんの精神面でのお悩み!!

 

 

ひらめき電球聞き分けがない

 

ひらめき電球我慢が出来ない

 

ひらめき電球かんしゃく持ち

 

ひらめき電球学校に行ってくれない

 

ひらめき電球感覚が過敏すぎる

 

ひらめき電球ママから離れられない

 

ひらめき電球集中力がなくて散漫

 

などなど他にも沢山。

 

 

兄弟がいたりすると喧嘩にもなりやすくて

 

お母さんとしては本当に疲れてしまうよね。

 

イライラも増える・・・。

 

 

「こどもをちゃんとしつけなければ!」と思って怒ってしまったり、

 

「わたしの愛情不足なのかもしれない」と甘くしたり、

 

それでも変わらない状況に疲れ果て

 

投げ出したくなったり、落ち込んだりしていませんか?

 

(私も子育て中はこんなことがしょっちゅうあった。)

 

時には、

 

この子はきっと発達障害に違いない、と思うことで

 

ホッとするなんてこともあると思います。

 

でも今、

 

長年ホメオパシーカウンセリングをやっていてわかったのは、

 

「誰も悪者にしない解決方法がある」

 

ということ。

 

言うこと聞かない子どもが悪いわけでも

 

お母さんが悪いわけでもない。

 

 

どちらも一生懸命なのにうまくいかない。

 

そんな時ってあるんです。

 

そしてそういう時であっても

 

改善できる可能性が十分あるってことをお伝えしたいです。

 

 

精神論でどうにかしようとするのではなく、

 

適切なホメオパシーのレメディが加わることで

 

お子さんの内面が劇的に変わって

 

親子関係、兄弟関係が

 

ぐんと改善して楽になる。

 

そういうことが本当によくあります。

 

 

お母さんがなにかを子どもに言い聞かせたり、

 

子どもが我慢したりすることなく、

 

自然と改善していく。

 

 

今回もそんなご報告をいただきました。

 

 

「レメディを飲み始めてから1週間ほどで

 

 不機嫌さが減ってきて、

 

 私もイライラすることがすごく減りました。

 

 好転反応もなくてよかったです。

 

 本人もママに怒られなくなったと喜んでいます。


 別人のように変わりました!」

 

と。

 

ご兄弟ともにホメオパシーカウンセリングを

 

受けてくださっているのですが、

 

どちらにもいい効果が出ていて、

 

兄弟げんかが減って関係も良好に。

こういうご報告は本当に嬉しいなあ。

 

 

コロナなどいろんなことが起きているけれど、

 

そんな時だからこそ、

 

家族関係が穏やかなのって、いいよね。

 

そして、一番身近な家族がうまく言ってないと

 

何をやっても楽しくない、というのを

 

わたしはイヤというほど知っています💦

 

(家族は私にとっての最大の試練だったと思う(笑))

 

 

お子さんのお悩み、ぜひ一度ご相談ください。

 

精神面の変化は、

 

レメディで意外と早く効果が出ることも多いので

 

ホメオパシーカウンセリングを2,3回試してみてほしいな。

 

(もちろんアトピーや喘息のご相談も承っています。)

 

 

 

東京は今日から4度目の緊急事態宣言。

 

夏休みも間近で家族の時間が増えるこの時期だからこそ

 

出来ることにチャレンジしてみませんか?

 

楽しい夏、そして2学期からよりハッピーにすごしましょうね!