完全なる運動不足・・! RutaとRhus-tの使い分け方 | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。
 
先日、ホメオパシーカウンセリング週間が終わった翌日、
 
3カ月ぶりくらいにテニスに行ってきましたハート
 
(はっきり言ってへた(笑))
 
 
雪の後の寒い日。とてもいい天気。
 
参加者4人だったので、2時間ほぼぶっ続け。
 

 

 
デスクワークでなまった体にはきつかったーー。
 
 
肩こりはすっきりしたものの、
 
股関節が痛くなって、(←急に動かしたから)
 
帰りはちょっと脚を引きずるほどに。
 
 
さて、こんな時はなんのレメディでしょう?
 
みんなわかるかな?
 
 
まずは筋肉の問題ってことで
 
筋肉痛予防のためにも
 
Arn(アーニカ)は欠かせません。
 
 
そして股関節の痛みは、
 
急に使いすぎたことによるものなので、
 
Ruta(ルータ)でしょう。
 
 
Rutaは使い過ぎたことによる体の痛みによく合います。
 
テニス肘とかにもね。
 
小さな関節の捻挫や骨折にもいい。
 
 
似たようなレメディに
 
Rhus-t(ラストックス)があるけれど、
 
ラストックスはどちらかと言えば、
 
大きな関節のコリが問題で起きる症状によいのね。
 
動かせばほぐれて治っていくような症状に。
 
 
Rutaは、通常小さな関節の問題で
 
痛みで動かしたくない、という状態になる場合にあいます。
 
 
というわけで、
 

Arn、Rutaをとって次の日。。。

 

 

はい!あんなに痛かったのに、よくなりました。

 

怪我のレメディ選びは簡単でいいねえ(笑)。

 

 

ホメオパシーユーザーのみなさんも覚えておいてね(・・*)+

 

 

 

明日はいよいよ、

 

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おかげさまで満員御礼!

 

久しぶりすぎる?初の?!コラボ企画なのも楽しみ。

 

好評だったら、また企画するね~。

 

ではでは。