わたしが火傷をしたとき、
足りない場合は、応援を呼びます。
だからこそここで、あえて熱を加える!!
そしたら
集まった名医たちも、まだ働く気になるでしょう
。
”熱”でダメージを受けた組織を修復しようと
それぞれ道具をもって集まってきた名医たち。
だからこそ、同じ”熱”を加えることで
名医の力を最大限に発揮できるわけね。
だから、自然治癒力(名医のやる気)を高めるには
同種の法則なのですよ。
ただ、痛みを伴うこともありますからね。
それは分かったうえで使ってね。
熱を出してるときには、布団をかぶって寝るのも
同種の法則に基づいてます。
のどの痛みに生姜がいい、というのもね。
さらには
カラダが弱っている人は、100人の名医はどんな状態になっているか?
やけどが全身に及んだ場合は、どんな状態になている?
慢性疾患はどうして作られる?
などなど、考えてみてね。
この同種の法則を
より安全に用い
「療法」にまで高めたものが
ホメオパシーです。
ホメオパシー=同種療法
本質的な治癒を引き起こすツールです。
それとね、同種って
からだだけじゃないんです。
精神を鍛えるにも
やっぱり同種療法。
これは次回書きますね~。
これがわかっていれば、
困難の乗り越え方も、
子育ても
もっと楽になってくるよ
。
<あぶらをからだの基礎から知ろう>
・飽和、不飽和、どちらがいいの?
・多価不飽和脂肪酸っていいの?わるいの?
・あぶらとアレルギー(アトピー、喘息、食物アレルギー、花粉症)が関係してる?
・ケトン体ってなあに?
・炭水化物を食べてもおなかの油になるのはなぜ?
・スーパーなどで売られているあぶらの注意点
などなどなど♪
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