【お食事編①】 羽田から離陸して30分の南の島、八丈島レポ
【お食事編②】 羽田から離陸して30分の南の島、八丈島レポ
の続きで、海と空編です。
・・・にしても、最近健康のことをあまり書いてないですね、私。
というのも今、病気になった時に考える
”何を食べるか”、
”生活習慣をどう改めるか”、
”どんなレメディをとったらいいのか”
のもっと根源にある
「生き方」 に 自分の経験も通して 向き合わされているから。
八丈島行きも そのチャレンジのひとつ。
きっとこれからもっとこのテーマについて お伝えすることが増えるのかも。
それはまた後々お話させてもらうとして、
今回は、八丈島レポ、海と空編をどうぞ♪
羽田から飛び立った飛行機から見る東京。
高度を増しても、見渡す限りの建物。すごいところだ。
そして、飛行機で30分。八丈島の景色。 あまりにも違う(笑)
家の前にはハイビスカス!まさしく南国。
道の脇には草がぼーぼーと生えてます。
逸る気持ちを抑えて、
従兄が用を済ませている間の30分、底土海水浴場を下見。
水が透き通ってる!
さて、ここからは 八丈島で行った海水浴場と、
海水浴場選びのポイントを ご紹介したいと思います。
① 底土(そこど)海水浴場
八丈島で一番メジャーな海水浴場。
監視員もいてくれて、安全。
夏の間はおしゃれな海の家もあるよ。
海に向かって左奥の方にサンゴ礁と魚が沢山いました。
ただし、サンゴ礁で浅くなっているので、干潮時には注意が必要。
私は サンゴに膝をぶつけて 切りました
(患部止血したあと、もちろんホメオパシーのCクリームで対処♪)
② 藍ヶ江海水浴場
(注:Google Mapで出る藍ヶ江海水浴場とはなぜか少し場所が違うのです。
Google間違ってるかも?足湯きらめきの近くです。)
写真左手中央に 海に入るはしごがあります。 いきなり深いです。
写真手前は浅いけれど、波がある時は危ないので、
奥の方で遊ぶのがおすすめ。
台風の影響でこの数日は夕方波が少し高めでした。
人は少ない。
波が穏やかなら、左奥から海の方へ少し出ることも出来るの。
でも十分注意してね。
海の方には魚も沢山いるよ。 たこも見つけた♪
(そして少しだけだけど、クラゲもいた(涙))
(そして少しだけだけど、クラゲもいた(涙))
海側から海水浴場を見るとこんな感じ。
この時期は、八丈小島の左横に沈みます。
こちら八丈富士。
横間海水浴場は、遠目から見ると人もいないし、
なだらかな海岸線が続いているように見えて素敵なんだけど、
近寄ってみると海岸に砂はなく、こんな↑大きな石がごろごろしてます。
玉石(たまいし)といって、波によって丸く削られた
八丈島では家の石垣にも使う石なんだよ。
(この写真、結構離れた場所で撮影してこの大きさ。実際はもっとかなり大きい。)
海水浴場より夕陽スポットね
④ 八重根海水浴場
水の透明度もそこそこ。魚も意外といました。
そして、八重根海水浴場 左側には海と大きく繋がる場所があります。
ダイビングスポットとしても使われていて、
私も今回初ダイビング!
波が穏やかなら、シュノーケリングも出来るよ。
こちらは今回、何度チャレンジしても遊泳禁止の赤旗が立ってました
普段は カメに沢山会えるスポットだそうなので、
泳げるときはぜひ行ってみてね。
海水浴場を選ぶポイント
八丈島は、一周まわっても1時間くらいの島。
台風や風の影響もあって、波が高い場所もあるけれど、
すべての海水浴場で波が高いわけではないの。
大抵の場合、
波の高いポイントの反対側は 比較的穏やか。
Google Mapなどを見ながら、実際に車で確認しに行ったり、
ネットで情報を集めたりして 選んでみてね。
怪我、という意味では、
波打ち際や サンゴで浅くなっている場所が危険だと感じたよ。
深いところは流れが速い場所もあるので、
その点注意してね。
干潮と満潮の時間もチェック♪
って、私はガイドさんかい!(笑)
なんでも知りたがりな性格ですみません・・・・
付け焼き刃の知識でお伝えしてること、ご了承くださいね。
なにかの時の参考にしてくださいませ
こちらは食事編。
【お食事編①】 羽田から離陸して30分の南の島、八丈島レポ
【お食事編②】 羽田から離陸して30分の南の島、八丈島レポ
後ほど今回の旅で感じたことなどを まとめたいと思います♪
この時期は、八丈小島の左横に沈みます。
こちら八丈富士。
横間海水浴場は、遠目から見ると人もいないし、
なだらかな海岸線が続いているように見えて素敵なんだけど、
近寄ってみると海岸に砂はなく、こんな↑大きな石がごろごろしてます。
玉石(たまいし)といって、波によって丸く削られた
八丈島では家の石垣にも使う石なんだよ。
(この写真、結構離れた場所で撮影してこの大きさ。実際はもっとかなり大きい。)
海水浴場より夕陽スポットね
④ 八重根海水浴場
海に向かって右側に、小さめの海水浴場があります。
階段が用意されていて、誰でも容易に入れるし、
海とはテトラポットなどで区切られていて、波もなし。
海水のプール、といった感じです。
子どもたちが多かったかな。
階段が用意されていて、誰でも容易に入れるし、
海とはテトラポットなどで区切られていて、波もなし。
海水のプール、といった感じです。
子どもたちが多かったかな。
水の透明度もそこそこ。魚も意外といました。
そして、八重根海水浴場 左側には海と大きく繋がる場所があります。
ダイビングスポットとしても使われていて、
私も今回初ダイビング!
波が穏やかなら、シュノーケリングも出来るよ。
こちらは今回、何度チャレンジしても遊泳禁止の赤旗が立ってました
普段は カメに沢山会えるスポットだそうなので、
泳げるときはぜひ行ってみてね。
海水浴場を選ぶポイント
八丈島は、一周まわっても1時間くらいの島。
台風や風の影響もあって、波が高い場所もあるけれど、
すべての海水浴場で波が高いわけではないの。
大抵の場合、
波の高いポイントの反対側は 比較的穏やか。
Google Mapなどを見ながら、実際に車で確認しに行ったり、
ネットで情報を集めたりして 選んでみてね。
怪我、という意味では、
波打ち際や サンゴで浅くなっている場所が危険だと感じたよ。
深いところは流れが速い場所もあるので、
その点注意してね。
干潮と満潮の時間もチェック♪
って、私はガイドさんかい!(笑)
なんでも知りたがりな性格ですみません・・・・
付け焼き刃の知識でお伝えしてること、ご了承くださいね。
なにかの時の参考にしてくださいませ
こちらは食事編。
【お食事編①】 羽田から離陸して30分の南の島、八丈島レポ
【お食事編②】 羽田から離陸して30分の南の島、八丈島レポ
後ほど今回の旅で感じたことなどを まとめたいと思います♪