いらっしゃいませ。デブの世界へようこそ。


話の展開が遅すぎる 昨日のブログはこちら↓





ということで、笑顔でいれば全てがうまく
いくと思っていたね。



あっ、
今でも笑顔は大切って思ってるのです。





笑顔っていえばさ、大笑いした時なんか、 
デブだとね、目を開けているのか?
前が見えているのか?
謎ですよね。






うーん。どうだったかな?
もう、忘れちゃったな。







つい最近までデブだったくせに
忘れちゃっただなんて。
他人事みたいなふりしちゃって。
カワイクナイね。






始めは登録ヘルパーを4年半。
事務仕事は一切なし。
直行直帰でお気楽ね。




あ、思い出した。
この頃は、ケアとケアの間に時間があるからお昼ご飯を
いっぱい食べてソファーで爆睡してたな。




うわー。
この小さな習慣が後の100Kg超えへと続いていたんだね。





今、気が付いた。
振り返るって凄いことだね。





自分でも気付かなかったことを
客観的に冷静に見ることで
知ることができる!




時間が来るとソファーから起き上がり
仕事に向かう。
なんという無駄な時間の使い方を
していたんだろう。




あー、もったいない。
今より若かったのに。
もっとやれる事がたくさん
あったはずなのにね。





何も考えずに過ごすって
こんなにも怖しいんだね。




そうだよ!
この延長線上に
100Kg超えが
待っていたんだね。




デブ物語は思っていたより、もっともっと
前から始まっていたんだね。


続きはまた明日。



久しぶりに来た場所。
子供たちが小さかった頃は
良く来たな。懐かしい。
今ではすっかり、わたしはアラフィフ。
子供たちも大人になったね。
時間が過ぎるのはあっという間だね。