一足遅れのGW旅 !?

 

4月にアナ雪を観にいったワーママ友達と

(その時のブログ)、

伊東の温泉に一泊旅行してきました

 
 

 

  • 伊東・源泉かけ流しの宿に一泊
 
「伊東」って、泊まったのは初めてかもビックリマーク
手前の「熱海」や、その先の「下田」には昔々泊まったことがあるような気がしますが、「伊東」はお初でした
 

 

 

 

温泉と♨️

お料理と

温泉と♨️

友人達とのおしゃべりとシャンパンロゼワイン

温泉を♨️

堪能して心のお洗濯ができました

 

源泉の天然温泉に、私は到着日2回・翌朝1回がんばって入りましたが、友人は到着日3回・翌朝2回入っていました

温泉宿泊のお手本👏素晴らしいバイタリティお願い

 

露天風呂が気持ちよく、

ナトリウム―塩化物温?という

少ししょっぱいお湯で!

ものすごく温まり、お肌がツルツルになりました

 

 

 到着日の夜、川沿いを散歩

 

 

 


千と千尋ビックリマーク「東海館」と書かれている

 



 

 

 

 

 

 

 

この「東海館」に翌日見学に行ってみることに
 
 
  • 東海館(旧木造建築の旅館)

 

 

東海館は昭和3年に庶民の温泉宿として開業し、沢山の方々に親しまれ大いに賑わいました。
当時の職人たちが腕をふるった自慢の建物は、桧や杉などの高級な木材や変木とよばれる形の変わった木々をふんだんに用いた美しい和風建築です。
廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に職人たちの手工を凝らした建築美が生きています。
今や貴重となった伝統的な日本建築様式を、心ゆくまでご覧下さい。

 

いかにも古い旅館の建物ですが、見応えがあり、

見学・大人200円はお得な感じ合格

土日であれば500円で当時のお風呂で入浴もできるようでしたびっくり

 

 

 

 

 

120畳の大広間

 

 

 

 

 

  • 「松川遊歩道」と、「音無神社」

 

川沿いの「松川遊歩道」と、「音無神社」を散歩

「哲学の道」のような、気持ちのよい遊歩道でした

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
  • 備忘録メモ:特急踊り子

東京-伊東は、特急踊り子で1時間44分

 

・予約方法を、解説サイトでチェック

「特急踊り子号の座席予約の仕方・特急券切符の買い方・いつから予約できるか・当日予約できるかを解説」

https://train-shiori.com/odoriko-reservation/

特急踊り子号の予約は、乗車日の1ヶ月前の午前10時からできます

 
えきねっとのネット予約がお勧め

指定席は、チケットレス 35% OFFでお得に購入できる(1,020円 [片道・大人])

※乗車券は別途必要(2,310円)ただしICカードでチケットレスで乗車可能

 

 
 
 
  • おまけ・歴史もの漫画『ヒストリエ』など
ところで、一緒に行った友人2名が口を揃えて面白いと絶賛していた漫画
 
それが『寄生獣』の岩明均氏による『ヒストリエ』
 
あんぐり「文句なしに面白い」
泣き笑い「でも、きっと完結しない…」
だそうです

 

 

wikipediaより(⭐︎

紀元前4世紀の古代ギリシア世界を舞台に、マケドニア王国アレクサンドロス大王(アレキサンダー大王)に仕えた書記官・エウメネスの波乱の生涯を描いている

 

 

「コミックDAYS」(講談社が運営する漫画アプリ)で無料で読めるそうです
 
 
その他にも、
旅行好き(トルコとかロシアとかドバイとか行っている)・歴史好き友人が薦めてくれた漫画が、
 
『天幕のジャードゥーガル』
wikipediaより(⭐︎
モンゴル帝国第2代皇帝オゴデイの第六皇后ドレゲネの側近として仕えたファーティマ・ハトゥンを題材としている。2023年度のこの「このマンガがすごい! オンナ編」で第1位を獲得した。歴史物が同ランキングで1位を獲得したのは初となる
 
 
 
 
 
『アンナ・コムネナ』 ツイ4(4コマ漫画で、無料で読めるそう)
-フルカラーの四コマ漫画
-ビザンツ帝国皇女で西洋中世唯一の女性歴史家の人生を描いた漫画
 
 
 
ということで、まずはヒストリエからかな?
読むのが、楽しみです

読み出したら止まらなくなりそうでコワイ…