8月定期受診行ってきました(9月投稿になってしまいましたが💦)
HbA1c 前回受診のときはあがってしまいましたが今回は−0.3%で元に戻っていました、やったー
いつもはあっさり診察なのですが、今回は夏休み中なので、色々つめこんでもらい
➀微量アルブミン尿の腎機能検査
➁栄養指導(年ニ回ほど)
➂小学校にむけての相談
の半日受診になりました。
というわけで朝一の尿をとって出発
➀アルブミン尿は糖尿病性腎症の兆候がでていないかの検査なのですが、無事問題なし!
➁栄養指導は、管理栄養士の先生が
半分は娘に図を見せて質問をしながら(糖質の多い少ないなどの勉強かねてる?)バランス良くご飯が食べられているか確認。
まーちゃん、これは嫌い、これは苦手と言いまくり
でも自分は幼稚園では嫌いなものも全部食べててすごいとアピールしていましたー
優しい栄養士さんに、正直に答えてえらいとほめてもらい、段々ご飯の大切さをわかってもらいましょうと言われて終了。
子供をやる気にさせてもらってありがたいです
もう半分は、ここ半年で血糖コントロールの難しかった食事の疑問や、来年度の小学校の給食事情についての質問をお話しました。
➂小学校にむけての相談なのですが、この前就学相談会にいってきたんですよね。そのことについて色々と、、、
当初、医行為全般を娘が出来るなら全体の相談会は対象外と言われて、秋以降に小学校に直接相談という形になるかなと思っていたのですが、インスリンポンプについて話し合いの時間をとってくださるということだったので、行ってきました。
相談会担当の方は1型糖尿病について、市内で過去に注射で過ごした先輩小学生が在籍していたことでかなり詳しく知っており、給食の炭水化物量の件や低血糖と補食の注意点についてはすでに信頼出来る対応を提案してくださいました。
インスリンポンプに関しては、お互いかなりの質問を交わしました。
結果、教育委員会のマニュアルに則って学校がどのようにかかわるか、特にインスリンポンプの取り扱い、また万が一重症低血糖のときの救急搬送の判断と手順など主治医と確認をすることも多く、今後何度かやりとりが必要💦
そして、娘が小学校に入学時点で、どの程度の対応が出来るのか重視されるようで、最終的な打ち合わせはやはり入学前ギリギリです、、、
幼稚園では、先生の協力のおかげで、本当におおらかに過ごしているまーちゃん。小学校のお話し合いもしっかり向き合っていきたいな
それはそうともうすぐ小学校に向けて、ついにセンサのカシャン、カニューレの手添え(充填は親)、緊急の注射、まーちゃんがだんだん1人で出来るように練習していきましょうと言われてしまいました。
そっかぁ、頑張ってポンプ交換させてくれてえらいえらいとも言えなくなってきてしまったなぁ、、、まーちゃんと一波乱ありそう
8月は年に一回の眼科受診も終わり、こちらも無事問題なしでした。
腎症、網膜症の検査が立て続けにあると、
そうだよなぁ、こういった合併症を防ぐために血糖コントロールをやっているだよなぁと気が引き締まります
夏休みにハマって、何度かお昼ご飯に楽しんだホットプレートでのたこ焼き作り!
給食が始まる前に作り納め。まーちゃんがくるくるひっくり返して作ってくれるようになりました。
なかなか上手くないですか😁