3月に色々なドラマが終わった
今回は、医療物、あとは刑事物やサスペンス的な物を観ていた



医療ドラマを観ていると自分がして貰ってきた事を思い出す
医師や看護師の方々がどんな気持ちで、病に向き合ってくれていたのかが重なる



その他のドラマでは家族や大切な人を想う気持ちが印象的だった
ドラマから色々と教えられ考えさせられた気がする



今、医療従事者がコロナで一生懸命、命と向き合ってくれている
相当過酷な状況の中で



それと私達には大切な人がいる
その人を守る為にもやるべき事は実行していかないとならない



医療従事者の方々やその他、コロナと向き合ってくれている方々に感謝すると共に、自分の行動に自覚を持っていかなければならないと思っている



両親や妹をはじめ、親戚やいとこ、幼馴染みや友人、いつもは会えていた近所の年配さんに電話をする事にした
両親は声を聞いて少し安心したと言っていた
幼馴染みもどうしているか心配だったけど、元気な声を聞き話せた事が嬉しいと言ってくれた



特に1人でいる人達が心配
そして、私の事も心配だと思っているだろう
私の電話で少しでも安心して貰い、話してる間の時間が楽しかったと思い、笑顔で免疫力がアップ出来たら嬉しいな