昨年の今頃は、島根医大で入院していた
生きるか死ぬかの状態で
今年の夏は、一度救急車にお世話にはなったけど、家で過ごせている
出雲から戻り、通院をしながらの日々
出雲にいる退院近くから異変が現れ、退院してからどんどん酷くなり、更に治療する事が増えた
自分が自分で無い感覚、空腹感も満腹感も感じない
前は、沢山お喋り楽しめたのに、言葉が出てこない
そして、やる気が起きなくなった
退院してから、安定するまで出雲で通院していたが、知らない土地でひとりアパートにいた時は、不安しかなかった
時々、入院していた時、お世話になっていた看護助手の方が、車で買い物連れて行って下さったり、同じ病室だった方々が、ドライブに連れ出して下さったり
本当にお世話になってばかりの私
又、体調の良い時にブログ書こうと思っています
心配してご連絡下さった方々、とても嬉しくそして感謝しています
又、いつもブログを読んで頂いていた方々にも、ご心配をおかけしました