好酸球性多発血管炎性肉芽腫症

ちょっと長くて言いにくい
そのうち、スラスラっと言える様になるんだろうね



痛みの方に、気を取られていたのであまり意識をしていなかったが、前に末梢神経の障害によるしびれは長く残る事があり、治療を弱めたり中止によって再発で動きに困難をきたすと聞いていた



実は以前から、手足のしびれや麻痺を感じる時があって、これは自分が低体温で冷房や気温の低さなどに弱いからだと勝手に思っていた



今、回診の時にも手足を触りしびれの度合いや動きなどを聞かれる
改めて言われると、1枚何か履いてる上から触れている様な感覚



筋力が落ちたから、物が強くつかめないと感じていた事が、ここから来る麻痺症状であった
原因が分かれば納得出来る



こうした症状があるのだから、今まで以上に動作に気をつけなければと思う
鈍くなっている分、転倒などでの怪我の対策をして、プレドニンでもろくなっているので骨折にも気をつけて行こう



病気と向き合って上手く付き合う
きっと、病気を抱えてる方が感じている事の1つであり、ある意味、合言葉なのかなと



薬を飲んで行くのも大変だし、いつも同じ体調ではないから副作用が出て辛い日を過ごしたり、やりたい事の半分も出来ない日があったり、それ以上に全く起き上がれない日があったり…



全てをひっくるめて、向き合うという言葉に置き換え頑張っている
コメント頂いている方の1人、susumuさんの言葉を借りるならば、顔晴っている♪なんだなぁと思う



響は同じでも、漢字を少し変える事で、ステキな言葉になるんだね♪