役所に用事があり、その待ち時間に、以前から気になっていた、ヘルプカードを貰いに行ってみた

配布しているのは、障害者支援課

折りたたみ、ヘルプカードと書いてある横に赤でヘルプマークの絵も描かれていて

「手助けが必要です!
カードを開いて見てください!」の文字
氏名などの個人情報のほか、病名、かかりつけ医療機関、緊急連絡先、配慮して欲しいことなどを記入して、保険証等と一緒に持ち歩きましょうと

ヘルプマークについても聞いてみたが、まず、ヘルプマークの説明をしないとならなかった

たまたま、その方が知らなかったのか

扱いがないと知らなくても良いとの認識なのか

一度、駅の医務室でお世話になっているので、ヘルプカードをこれからいつもお薬手帳と共に持って歩こうと思う

ヘルプマークについて、数が少ないこと、また、認知度も少ないことを改めて知る日となった
