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気にしてないと通り過ぎてしまいそうな関まちなみ資料館。

景観崩さないようにした結果看板があんまり目立たないのかも・・・

何人か観光に来た人がここ有料施設なんですと言われているのを見かけました。

ちょっとわかりにくい感じするから仕方ない気も。

神棚。

沿岸の神棚がやはり豪華な気がします。

漁師の家の神棚とか個人宅でも立派な神棚が多い気がします。

ここは一般宅だった場所のようなので、これくらいが平均的なのかな。

お庭。

一般宅といってもそこそこの人が住んでいたんじゃないかなって思う家でした。

宿場通りに家が建ってる時点で商家とかなのかも。

昔の建物ってかっこいいけど、寒いし暑いし過ごしにくいことこの上ない家ですよね・・・

二階は展示室になっていた気がします。

もう記憶が曖昧・・・

2か月以上たてば忘れる・・・

色々写真とってあるのですが、文字ばっかりで面白味が薄いので展示物の写真はあまり上げるものがない感じです。

高札はまだ文字だけじゃないので見れる方かなって感じがします。

真ん中の文字消えかかってますけどね・・・

不満武士とか農民一揆はご法度みたいなことがかいてあるようです。

下のパネルに説明が書いてあるのですが、その紙もちょっと読みにくいあせる

ぜに箱。

ぜに箱の展示が多かったような気がします。

針台と箪笥。

針台は上の飛び出てるところをあけると針刺しが出てくるはず・・・

茶箪笥な気がします。

薬草棚ってかいてあるような気がします・・・

写真の文字が最後潰れてて・・・

これがあるってことは薬屋さんなのかな。

この棚みると剣が君の鈴懸の診療所が浮かんでくるゲーム脳です(苦笑

さらにぜに箱。

これどう使ってるのやら・・・

雰囲気的に貯金箱の親戚に見えるのですけどね・・・

このまちなみ資料館は3つの施設の中で一番うーん・・・って感じの施設でした。

そのまま残ってるっていうのが売りなだけの建物って感じがしなくもないような・・・

ぐるっと見終わったので関の山車会館に向かいました。