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青岸渡寺本堂。
中には色々木像があって、身体の痛みをとるといわれている木像にお賽銭入れてきました。
最近あちこち痛いことが多い気がします・・・
延命の水と書かれていました。
花が飾ってあって華やかな感じでした。
最近こういう水場の飾りつけが流行っているような気がします。
映えを意識した飾りつけをして、人に来てもらうという取り組みみたいです。
最近は神社もお寺も呼び込みに試行錯誤しているようですね。
水子堂。
とても柔らかくて優しさにあふれた像でした。
母が孫の為に必死に祈ってました。
三重の塔に入れるようになったので入ってきました。
写真撮ってると思ったのですが、滝しか撮ってなかったようです
三段の塔の中の一番上から見た滝。
下から見たときには見えなかった上の方がよく見えるようになります。
滝つぼもよく見えるので、滝を楽しむという意味でもいいような気がします。
三重の塔の中は外側の四方に十二支の飾りがついていたりするので、その辺が中に入った時に楽しめるもう一つのポイントな気がします。
中の展示物はそんなに多くないので、登って見える景色や建物の近くじゃないと見えない堀飾りとか楽しむのがメインな塔だと思います。
三重の塔を出たあとは駐車場まで戻って、隣のお土産屋さんでお滝もちを買ったり、那智黒飴をかったりと買い物を楽しんで那智大社を後にしました。
お滝もちは最後の1つを先に会計した人が購入していって、もう無いのかも・・・と思いつつレジの人に聞いたらあるといわれたので買えてよかったです。
今日の分はまだ出してなかっただけだったようです。
前回来た時は買ってないので食べてみたかったのでよかったです