旅行中のログはこちら。
神馬。
生きてる馬じゃないけど。
日光さんさんだったので、光の輪まで撮れました。
何か映り込んでいるわけではありません。
那智大社の本殿に入る鳥居。
人がいなくなるのを見計らって撮りました。
これも朝一だから出来ることですね。
鳥居をくぐってから振り向くとこいのぼりならぬ、マグロのぼりでびっくりしました。
那智勝浦がマグロの街だからマグロのぼりなのかな・・・
こどもの日が近いからのぼっているのかなーと思いました。
吹き流しは前回の写真でも確認できるので、吹き流しはいつもあがってるみたいですが・・・
ちょっと検索してみたところ、今年の4月28日から境内でマグロのぼりをという記事があったのでまだ上げたばっかりのぴかぴかマグロのぼりだったようです。
くろしお商工会がPRの為に奉納したようです。
このマグロがいつまでのぼっているのかまではちょっとわからなかったです。
たぶんのぼってても5月いっぱいとかな気がしますけど・・・
秀衡桜。
桜の時期は終わってるのですっかり青々してますが・・・
奥州から持ってきた山桜が秀衡桜と伝えられているそうです。
熊野三山巡りは遙か3を遊んでいるとワクワクするものが色々点在している気がしますね。
那智大社礼殿。
本殿はこの裏に並んでいる5つの建物だそうです。
本殿がちらっと見えるのは宝物殿の入口付近と授与所を少し過ぎたあたりの2か所だけという話を宝物殿の方がしていました。
ゲームの背景とか考えずにとっているので、授与所の方がよく映ってます
せっかくなのでやってみることにしました。
あまりこういうのやる機会がないので、なんだか新鮮な気分です。
神仏融合の土地じゃないとこういうのが神社にあったりしないですね。
八咫烏。
ここに来たらこれを撮らずにいられない。
遙か3では八咫烏の話は出てなかったような気がします。
烏って呼ばれる諜報活動している人達の存在は出ていたような気がしますが・・・
八咫烏というと、BASARAの雑賀衆のイメージが強いです。
サッカーが好きな人はサッカーのサッカー協会のシンボルって感じじゃないかなと思います。
池の鯉。
池なんてあったんだって感じでした。
いや、神社ならあるような気がしますが・・・
前回来た時は完全にスルーしてた気がします。
宝物館の横が池だったような気がします。
記憶が曖昧ですが・・・
そのあとは宝物館に入って展示物を見ました。
入口のこんな曼陀羅の印象がすごく強かったです。
確か人間じゃないものが描かれていたような気が・・・
滝の下あたりかな・・・
それについても説明してもらったのですが忘れてしまいました・・・
那智大社の全体図が曼陀羅になっているのですが、かなりざっくり距離が以下省略されているとか色々説明してもらいました。
他にも小さな細工がされた小物が展示されていました。
あと火祭りに使う松明みたいな大きな道具とか。
写真撮れないと記憶がドンドン曖昧になる気がします。
そもそも旅行から1か月以上たってからブログ書いてる時点で記憶が曖昧になっているのは仕方ない気がしてます・・・
時間が中々とれずに作業が進まないのですよね・・・