日曜日のアニメコンで一緒になった女性と2回目見たいんだよねという話から、2回目見に行きました。

彼女も2回目が見たいという話だったので、お互い内容知った状態で2回目の執行にこ

今回は初回見た時の失敗を踏まえて、よくわからなかった部分を事前に予習して劇場に向かいました。

 

ネタバレしないまま予習するなら↑の記事を読んでおくと予習になりそうな気がしました。

刑事ドラマとかでもこのあたりは共通する内容なので、わかっておくとなるほど~って気分になれる気がします。

複雑化している組織の仕組みを知るみたいな。

この仕組みがわかるとなんかよくわからないけど、そういう結果なんだねと思わなくて済む気がします。

 

ここから各庁についての個人的な解釈の話。

基本的に生活するうえでお世話になる警察の方々は各道府県の警察本部に所属している方々。

私だと北海道警察の方々をよく見かける感じ。

ただ東京だけは首都警護ということで、他より特別扱いで警視庁が本部になっているらしいです。

首都の警察なので天皇、皇族、総理大臣なんかの警護も警視庁には含まれているらしいです。

他の本部にはない仕事をしている分特別扱い。

警視庁という名前で呼ばれているものの、他と同じく地方機関の一つということみたいです。

それぞれの各都道府県本部のまとめ役が警察庁になるらしい。

イメージ的には北海道で事件が起こったけど、被疑者は別の府県に移動してしまってるみたいなことになった場合、警察庁が北海道から被疑者が逃げたと思わしき県というと北海道だと南に降りるしかないので青森県警察と連絡を取って捜索するみたいな感じみたい。

もちろん青森より更に南下した場合、他の県に警察庁から府県本部に連絡がいって捜索みたいな。

警視庁も上記の事柄で考えると、北海道から東京に被疑者が移動して潜伏してるらしいという話になると、警察庁から警視庁に連絡がいって捜索ということみたいです。

連絡役の仕事をしてる組織らしい。

たぶん指名手配犯を全国で探すとなると、警察庁から指名手配犯の捜索を各本部に伝達するんだと思う。

色々調べると色々難しかったので、イメージだけでお届け。

 

他に警察庁は警察に関する制度っていうとわかりにくいですが、規定がないと警察なら何してもいいみたいになってしまうので、やっていい範囲とかダメなところとかそういうのを決めてるのも警察庁ってことみたいです。

コナン的に重要な部分としては、国の公安に関わる警察の運営につしてというところだと思います。

ようするに国を揺るがすほどの何か大きな事件が起こりそうであれば、ここが動くという話。

現実的な話をするとたぶんオウム真理教のテロ事件なんかは、このあたりの人が動いてそうな気がします(たぶん

他にも仕事はあるみたいですが、コナンにはあんまり関係ないのと難しいので省きます。

ちなみにここに所属する人は捜査や逮捕の権限を持たないそうです。

コナン的には降谷零はこの警察庁に所属する人。

風見警視庁の人。

これが重要だと思う。

 

それを踏まえて更に話を大きくしていって・・・

国の警察機構図というものが警察庁のHPにはあるんですが・・・

一番上が

内閣総理大臣

   ↓

国家公安委員会

   ↓

警察庁

ここで出てくる国家公安委員会は国務大臣と委員長5人という構成らしいです。

そんな国家公安委員会のもとに置かれた特別機関が警察庁ということで、国の行政機関の一つということが大事なところ。

だいぶ話が壮大になりましたね・・・

ちなみに任務の中に国全体の安全に関するものや、国が自らの判断と責任において行うべきものという文があります。

国家を揺るがすような大事件が起きそうな場合、国家公安委員会が出てきてそこからの指示を受けて警察庁が動く。

これがコナン的には重要。

ちなみに警察庁の職員は国家公務員試験(Ⅰ~Ⅱ種)に合格した人から採用されるらしい。

キャリアと呼ばれるエリートはⅠ種の人達。

この辺のキャリア、ノンキャリアの話は複雑っぽいですし、コナンにも関係ないのでスルー。

名前が分かれていますが、国家公安委員会の庶務は警察庁が行っているそうです。

色々難しいんですが、警察庁が国の行政の一つということだけわかっていれば、コナン的には問題なさそうな気がします。

 

最後に残った検察庁とは?というと・・・

警察が逮捕した被疑者などを裁判にかけ処罰を決める組織。

警察は捜査、逮捕、取り調べが仕事で、そこから先の処罰に関しては検察へ。

検察官、検事と呼ばれている人達が刑事訴訟で被告人を糾弾出来る役割があるわけです。

わかりやすいのは「以上の事柄から○○が妥当だと考えられる」みたいな話を言ってる処罰基準を話している人達。

逆に被告人を弁護するのが刑事事件を受ける弁護士。

 

各庁の役割、それぞれの庁に公安が存在することで、映画では公安がいっぱいという理解しがたい状況に陥るような気がします・・・

 

以降改行後ネタバレです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公安がいっぱいで初回よくわかりませんでしたが、予習してみたゼロの執行人では全貌が明らかになっているのと公安についての予習で色々クリアに見ることが出来ました。

降谷がなぜ事故ではなく事件にしたかったのか、何故検察が警察にかなわないのか、何故日下部があれほどの事件を起こせたのかあたりもスッキリする感じでした。

事故から事件にしたかったのは正式にテロ事件という扱いにすることで、警視庁預かりの件がテロにすることで警察庁の介入が出来るようになることとともに、裏の意味で小五郎を巻き込むことでコナンを協力者に出来るというダブル利点が狙いだったこと。

結果的に小五郎を巻き込むことで、日下部があれこれ焦りだしたことで犯人のあぶり出しがラクになった部分もあったわけですが・・・

警察庁の公安が介入することで、国内テロ扱いになり警察庁の公安の力が強くなり、検察が口を出せなくなった。

言いなりになるのは何故かというのは、結局のところテロ事件という扱いだったからこそ検察に口を挟む余地を失くしていたこと。

それが更に日下部の警視庁公安部への恨みを加速させ、小五郎という無実の人を犯人から外す為により大きな事件になってしまった流れだというのがわかりました。

更に日下部がなぜあんな高度なテロ事件を実行できたのかというところも、検察に来る警察の捜査資料すべてが検事の元にくることで、犯罪の手本書になってしまったことで、日下部があれほどの事件に持ち込むことが出来たという流れだったこと。

それらがわかるとかなりスッキリできました。

映画の説明じゃ全然わからなかったし・・・

 

あとコナンのスマホのバッテリーの減りがやたら激しい理由も自分で体験したことで理解できたのも大きかったです。

12日に初回を見たわけですが・・・

その日にこちらの商品が手元に届きました。

 

こちらの商品Amazonプライムに加入していると、アレクサに曲をかけてといえばかけてくれるという利点を知って購入しました。

音楽かけられることだけを利点として購入したのですが・・・

買った後にBluetooth対応のスピーカーだということを知りました。

そもそもBluetoothってなんぞや?と思うくらいBluetoothについて知らないまま過ごしていたので、対応と書かれていたところで理解できなかったんですよね・・・汗

知るきっかけは手持ちの音楽をなんとかechoでかけることが出来ないかということを検索したことでした。

スマホからBluetoothを使いechoに転送し曲を流すということを知り喜んで設定しました。

そして次の日からバッテリーの減りが尋常じゃないくらい早くなりました・・・ガクリ

100%で寝たのに起きたら36%とかで「えぇぇぇぇ」って感じでした。

理由はBluetoothをオンにしっぱなしだったことでした。

これはwi-fiでも起こるようですが、バッテリーの減りはBluetoothほどではないのであまり感じませんが・・・

Bluetoothをオンにしたままにしておくと、常時接続できる機器を探し続けることでバッテリーがゴリゴリ減っていくという・・・

wi-fiもオンにしておくと、常に接続先を探すのでバッテリーを使うようです。

つまりコナンのスマホが常時Bluetoothがオンになっていたことで、バッテリーを消費していたということがわかりました。

Bluetoothをオフにしたところ、バッテリーの減りがいつも通りになりました。

Bluetoothの消費量の怖さをしりました・・・ガクリ

 

ちなみにBluetoothって何ぞやという話は近距離無線通信の規格の一つということでした。

知らず知らずのうちにBluetoothはそばにあったんだなと、知ってから初めて気が付くという。

ワイヤレスマウス、キーボードもBluetoothを使用していたというね。

自撮り棒とかもそうだと・・・

意外と身近に存在していてビックリしました。

映画では降谷がBluetoothイヤホンでコナンのスマホを経由して盗聴しているので、バッテリーの減りが尋常じゃないという流れ。

あれだけ減ると何か変なものがスマホに入り込んでるんじゃないかと疑うよね・・・

 

IoT家電も身近にそんなにないような気がしていました。

出かけ先から機械を操作するのがIoT家電というものだと思っていたのですが、IoTを日本語にすると「モノのインターネット」となるそうで、あらゆるものがインターネットに繋がることで生活が向上するという内容でした。

要するにLANケーブルを指している家電だろうと、wi-fi通信だろうとインターネットに繋がっていて何かしらの恩恵を得ているものはすべてIoT家電ということでしょう。

映画でテレビが何故爆発したのかなと思ってましたが、よく考えたら自分の家のテレビもネットに繋がってたなと思いました。

色んな意味でインターネットで繋がっている製品はたくさんあるのだと思いました。

それが離れたところから操作できないにしても。

色んな意味で疑問がスッキリしました。

 

感覚的な二回目の執行としては、初回みた時に感じた「僕の恋人は・・・この国さ」のセリフの恋人の後の間が初回はためてから「この国さ」と言っていたと思っていたのに、二回目見たら「あれ、そんなにためてないかも・・・」と思いました。

これは本当に古谷さんの演技力だよなと思いました。

初回に感じる間を強烈に感じさせる絶妙な間具合を感じた時は、声優のすごさを感じてしびれました。

流石大御所。

カジノタワーに向けて突っ込む時の、安室の舌ペロも二回目になったら気が付くことが出来ました。

小さな演出は初回ではわからなかったので、二回目見て色んな所に目が行くようになったのがよかったなと思いました。

 

あとは二回目だと境子と羽場の違和感をあんまり気にならなくなりました。

むしろ境子より羽場の方が感じないくらい。

初回違和感だらけだったり、演技が・・・と思いましたが二回目だとモブに感じる程度で済みました。

この映画の疑問は最後の境子の態度と日下部の正義はどこに向かってゆがんだのかということ。

境子は羽場を好きになったのも私の判断、協力者になったのも私の判断と馬鹿にしないでと怒っていたわけですが・・・

いまいち怒りの矛先が公安に向かってる理由が理解できなかった。

日下部の怒りの矛先はよくわかったけど・・・

その怒りで自分の信じる正義がなぜあれほどねじ曲がったのかというのがね・・・

公安が羽場を殺したという事実で公安に怒りの矛先が向かうまではいいけど、無関係の人間を巻き込んで事故を起こしたり、白鳥を警視庁に落とした場合の人々の受ける損害を考慮出来ないほどに怒り狂う正義とは・・・という感じでした。

 

二回目見たことで、博士もすごいけど灰原も尋常じゃないすごさだなと思いました。

元々黒の組織に居たにしても、爆発物の特定をドローンの映像で解析できたり、合成映像を即可能にしたり、白鳥の落下予測一を割り出したり。

コナンの周りの人間離れした人達のヤバさを二回目更に感じました。

 

個人的に二回目で好きだなーと思ったのが、安室に恋人が居ないか聞いた時の何かを思い浮かべてる風の安室のあの雰囲気が最高だなと思いました。

あむあず。