運命の人は生まれる前から決まってる、とどなたかの本に書いていましたが…







それはそうかもしれません…?
















大まかなストーリーを決めて生まれて来ると私も思っています。








だけど…









日々いろんな選択肢があり、どの道を選ぶかで運命の人も変わってくるのでは?と思うのです。







 

人は選択の連続。




生まれる前から決めてきた筋書通りには事は進まない時もあると思うのです。


心の偏りによって少しずつ違う進路を歩むことだってあるし、

笑顔で喜びの道を歩く努力をしていけば、また更なる光の道を進めるだろうと思うし。


生き方によってずいぶんと変わって来ると思います。


なので、その時々によってシチュエーションによって、出会う運命の人は変わってくるように思います。














前述しました、ゆうこの「お手紙の君」は「運命の人なんていない」と言います。



運命(未来の人生)は自分で作られるものだから決まったものじゃないと。


いくらでも開けるし、変えられるし、変わっていくものだと。


「絶対にこうじゃなきゃダメ!とか絶対にこうなる!と決めない方が良い」と言っていました。

「こうなってもならなくても私は幸せ」
と思う事が幸せだと。
















心があたたかくなりました。









良いお話しを聞かせてもらえました。
















私は「絶対にこうなるんだ~」と引寄せる為に空に向かって叫ぶ女ですが(笑)



時には
肩のちからを抜いて
わきをゆるめて


「そうなっても、ならなくても幸せ 」というふうにも






思ってみたい♪













たいへん學びになりました。














ありがとう。


























おやすみなさい。