岩永さんの純烈卒業の発表に震えた2024年6月30日。2024年ももう半分終わった。
絶妙なタイミングなんだけれども…この半年の私自身の「生・純烈」の、心に強く残っているコンサートを勝手にランキング形式で振り返ってみようと思う。
※20240615 栃木
が…
そんなことよりもなによりも!岩永さんが純烈を卒業してしまうことになった、2025年3月31日に。
私は岩永さん加入後の純烈しか知らないし、岩永さんのいるこの純烈が好き。岩永さんがいない純烈だったら、こんなにもハマっていなかったと思う。
※20240607 水戸
思い返せば私の推し活は昨年の7月末に始まり、もうすぐ1年を迎えようとしている。この約1年、たっぷりと純烈さんに魅了され、11ヶ月が経とうとしたところで岩永さんの卒業の報せ。残りあと9ヶ月間、岩永さんのいる4人のこの純烈さんを思う存分楽しみたいと思う。
※20231022 東金
そう思うと、今ちょうど折り返し地点をちょっと過ぎた辺りくらい。あと9ヶ月もあの恍惚としたステージを披露していただけることに感謝して、一瞬一瞬を目に胸に焼き付けていこうと思う。
※20240530 浦安
これまで38回、岩永さんのステージを見てきたが、岩永さんのまっすぐなお人柄、家族を人一倍大切に想う気持ちは痛いほど伝わってきた。
※20240411 浦安
「汐風ららばい」を歌い、胸に手を当ててお辞儀をする姿に何度も目頭を熱くさせられた。「汐風ららばいは岩永さんの魅力を詰め込んだ名曲だと思っている、いつまでも歌い続けてほしい」と、そうご本人にお伝えしたこともあった。
※20240530 浦安
「恋のラビリンス」を踊りながら歌う姿を見て、「この感覚、何かに似てる」と思いながらずっとなんだろう…と自問していたけど、あるときピンと来た!息子の発表会を見守っているときの気持ちと同じ感覚だってことに。しっかり母性をくすぐられちゃってる。
たかが一ファンでしかないけれど、岩永さんの一所懸命な姿に、色んな思いを投影しながら、見させていただいていた。
そんな岩永さんが去ってしまう。寂しくてしょうがない…
が、岩永さんの英断、カッコ良すぎる。
※20240503 幕張
改めて私は、今の4人の純烈が好き。この先、どうなるかわからないけど、純烈さんと同じ時間、同じ空間を共にできる瞬間があれば目一杯楽しんでいきたいと思う。
※20240331 名古屋
というわけで、残り9ヶ月間少しピッチを上げて
「会いたいときに 会える場所に 会いにいく」
を実践していきたいと思う!
※20230731 浦安 これが私にとっての初・生・岩永さん
おっと、岩永さんへの想いが溢れてしまった!
上半期の「心に残るコンサート 勝手にランキング」は次回以降のブログにて!