昼公演を終え、溢れる思いを胸に純友さんと足早に会場を後にし、スタバでお昼ご飯。


↓昼公演の様子はこちら



私は純烈さんを観賞する日は胸がいっぱいでほとんど食事が喉を通らないので、飲み物だけ。本当はせっかく栃木まで来たのだから栃木名物の食事を純友さんとお腹いっぱい食べたいところだが、私の都合でスタバにしちゃって本当に申し訳ない。


スタバで食事と席を確保して、さて昼の部の感想をと話しだそうとすると!


なんと、いつかの浦安万華郷で後上さんの魅力について3時間語り合い、その後川越の昼の部で再会し、夜の部までの時間を後上さん話で大盛り上がりしたあの純友さんとスタバで遭遇!嬉しい!


せっかくだからもうみんなで一緒にお話しようと、3人で席に着く。私の純友さんと純友さんが繋がって意気投合している姿を眺めていると、嬉しさが込み上げてくる。


ここでは、今後発売されるであろう写真集のお話とか、小田井さん時代の写真集の中身、グループショットでのバックハグの定義をメンバー別に語り合ったりとか、さらにはプレゼントや手紙を受け取った後のその後の行方をメンバーごとに想像してみたりとか…うふふ


3人寄れば文殊の知恵というけれども、妄想が膨らむ膨らむ。笑いが止まらない。私の大勘違いにツッコミながらも受け止めてくれる純友さん、本当にありがとう!


まだまだ話し足りないのに、あっという間に開場時間。


今度は9列目の舞台に向かって右側のエリアのお席。これまた大勘違いできそう!テンション上がっちゃう。ただ「だってめぐり逢えたんだ」や「夢みた果実」の後上さんとの立ち位置とは反対側だなーと思いながらも、お隣さんと「観やすい席ねー、特等席ね!」と開演までワクワクしながらおしゃべりをして待つ。


※視界はこんな感じ!

そして開演。ステージ左端からメンバーが登場!予想どおりこのお衣装。昼の部と夜の部のこのお衣装の組み合わせは、私なんと3度目。2023年10月の東金公演、今年の2月の浦安万華郷、そして今回。黒のシャツのときはこの組み合わせが多いのかな。


<セットリスト>

♫純烈魂 

♫星降る街角

♫夢みた果実


〜ラウンド〜

♫そっと涙のラプソディ

♫桜よ散るな

♫汐風ららばい

〜〜〜〜〜〜


♫愛をください〜don't you cry〜

♫失恋ピエロ

♫勇気のペンライト

♫白い雲のように

♫バッチグー



※照明の当て方がとても素敵。照明さん、ありがとう!


※笑顔満開の岩永さん!楽しそうにラウンドしていたのが印象的だった!


※躍動感溢れるダンスの「愛をください〜don't you cry〜」


※揃ってないところが可愛くて好き 「失恋ピエロ」


※バッチグー歌唱中 酒井さん


※バッチグー歌唱中 白川さん


※バッチグー歌唱中 岩永さんと後上さん


※「バッチグー」はスタンディングで!後半は右端での立ち位置が多かった後上さん!大勘違い発動中。


※夜の部では岩永さんのハットが回ってきた!記念撮影をして次の人へと回す(被っても匂い嗅いでもいいよと酒井さんより)


この栃木の会場では、お渡ししたい写真があった純友さんにもお会いでき、また昨年の11月のツーショット撮影会以来のお友達にも再会でき、そして怒涛の推し活月間であった5月6月にお友達になった純友さんたちにもたくさん会え、本当に楽しい時間を過ごすことができた。


そして帰路は、同乗者が1人増え、純友3人でのドライブの旅。おしゃべりに夢中になっていたら純友さんの最寄り駅まであっという間に着いてしまい、まだまだ話し足りないとこぞってファミレスへ。ファミレスで2時間半話し込んでしまった!なのに、まだまだ話し足りない。後ろ髪を引かれる思いでみんなとお別れをする。これくらいにしておかないと、家族が快く推し活に送り出してくれなくなっちゃうからな。


遠足のような1日を満喫し、ベッドの中で今日の写真を眺めながら、寝落ちした夜。なんて幸せなんだろう!50歳にして知った推し活。本当に毎日がキラキラして見える。


次は6月末の八王子公演。しばらく間が空いちゃうけど、私、耐えられるかな。心配で仕方ない。