9月26日(土)
昨日は3時台に目が覚めたので勉強しようといそいそと起きたのに、、、次男君に何度も何度もお呼ばれして、全然はかどりませんでした。。。。
最終、次男君はソファーで私の勉強姿を眺めながら眠りにつきました・・・。可愛い・・・。笑
朝ごはんは、丸美屋さんの鶏釜めし。
長男、7時~朝練。
長男のジャージのサイズを確認しに学校へ。
自分で勝手に試着して選んでくれば良いのに、、、、えぇぇ来てよって。
可愛い・・・笑
私はその足でカーブス体験へ。
率直な意見としては、物足りないかな・・・。
24時間のスポーツクラブの方が興味あるかも・・・!
サラダランチ。蓮根、生ハム、ナッツ。
旦那さんと次男君は小さな動物園へ!
午後はお買い物へ~。
おっと、その前に、長男がサッカーの市のトレセン?候補になったので、様子をこっそりのぞいてきました。
子ども達が頑張る姿を見るのは、親の醍醐味ですね~。ワクワク。
晩ごはんは、お魚屋さんでねぎとろ、マグロ買って丼。
とろろ、めかぶ、黄身もトッピング。
保育士試験メモ
自分で抱いたイメージ(シェマ)を問題なく適応できたり(同化)、逆にイメージの枠組みに収まらない物は調節を行うなどして、日々子ども達は学習しているわけです。
ピアジェは人が生まれてからいろいろなものを認知し、学んでいく過程を「シェマ」「同化」「調節」の3段階に分けました。シェマ・同化・調節を「子どもに鉛筆を認知させる場合」に当てはめて考えてみましょう。
2歳児に黒鉛筆・色鉛筆・長さの違うものを組み合わせた数本の鉛筆セットを見せて、「これは鉛筆だよ」と教えます。すると子どもは色・長さが違うけれど共通点を見つけ「これらは鉛筆なのだ」と認識します。これが「シェマ」です。
次にボールペン・シャープペンシルを見せます。子どもが「これも鉛筆でしょ」と言った場合、一度見た鉛筆から得た知識から「鉛筆っぽい」と予想したわけです。このようにシェマをほかのものと見込んで考えることを「同化」と呼びます。
その後「違うよ。これはボールペン、こちらはシャープペンシルだよ」と教えることで、子どもは鉛筆・ボールペン・シャープペンシルをそれぞれ別のものとして認識します。これが「調節」です。