支援学校でのこと | 政田侑紀(まさだゆき)発達凸凹ちゃんのママへ 対策方法をお話ししています。

政田侑紀(まさだゆき)発達凸凹ちゃんのママへ 対策方法をお話ししています。

発達凸凹ちゃんママ・そして発達凸凹ちゃんにピアノを指導する先生へ

支援学校では

いろいろな子どもたちが

登校しています。

 

中でも

「え?どこに凸凹があるの?」

 

と言う生徒も大勢います。

 

今日はその中のA子さん(高1)

 

登校するなり

 

「先生、頭が痛い・・熱があるかも・・」

 

頭が痛い

 

「え?しんどいの?大丈夫?」

 

「大丈夫じゃない!熱もある」

 

測ると、熱はありません。

 

 

「でも先生、絶対熱ある!

頭も痛いし、なんだか身体がだるい」と

何度も言います。

 

「大丈夫、大丈夫がんばろうね」と

あっさり言われ去っていく先生

 

B先生がだめならC先生に言う・・・

 

とにかく

いろいろな先生に自分の身体の状態を

話します

 

ここには深い思いがあります

 

私に構って!

私を見て!

 

これは身体の不調を訴えたり

問題行動として現れたり

 

支援学校では様々です。

 

でもおうちでも

これって見当たりませんか?

 

子どもは必ずSOSを発信しますよ

 

 

 

 

 

こちらは「発達凸凹ちゃんママのゆきねえ塾」

ママバージョンです

        下矢印

 

 

こちらはピアノの先生集まって!

「発達凸凹ちゃん指導のゆきねえ塾」

ピアノの先生向けの公式ラインです

       👇


 

 

 

この記事を書いた人

 
 

 

ゆきねえ塾長


  

 

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