子どもの意思がハッキリわからない
幼少時は親御さんが
これが好きかもと想像して
習い事を決定することが多いと思います
とは言え毎日の生活のなかで、
色々なことがたくさんあり
通うのが嫌になるときもあると思います。
私もお話ししていますが、
小学3年生の時に1年間ピアノの先生に
来てもらっていましたが、
レッスンを受けませんでした(笑)
つまり1年間、
月謝をドブに捨てたのと同じです🤣
今から考えれば
母も【待つ】を実践していたんでしょうね
事実4年生から私はまた、
ピアノを習い始めました
先生のことは嫌いではありませんでした
ただ、
3年生の時は友達と遊びたかっただけです(笑)
私が考える習い事は
上達も必要ですが
家や学校の先生以外に、
自分のことを理解してくれる大人、
その大人との信頼を構築できる場であれば
良いと思います
まもなく3学期が終わり、
4月から新しく習い事をしてみようかなと
思う方には
ぜひうちの子は
この先生とどんな世界が築けるかなぁ~
そんな視点を持ってほしいです
そしてこの先生だなと感じたら
月謝はドブに捨ててもええ!
それぐらいの気持ちだと
必ず信頼関係も技術も実ります
月謝袋は私の教室ですでに
17年目に突入の凸凹さんです🌞
こちらは「発達凸凹ちゃんママのゆきねえ塾」
ママバージョンです
こちらはピアノの先生集まって!
「発達凸凹ちゃん指導のゆきねえ塾」
ピアノの先生向けの公式ラインです
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この記事を書いた人
ゆきねえ塾長
- 特別支援学校の非常勤講師として、10年以上障害児教育に携わる
- 関わった障害児は延べ1000人
- 発達障害児が生き生き過ごす、才能を開花させる「ゆきねえ塾」を運営
- ゆきねえ塾のプログラム詳細はこちら
- 大阪で発達障害児のピアノ教室を30年運営
- ピアノ教室の詳細はこちら
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