【叱らない子育ての先生@大阪】ゆきねえです。
毎日がんばってるママが、
「それでええんや」ってホッとできるような
子育てのヒントをお届けしています。
発達障害の子を育てるママは、
いつも何かしら悩んでいます。
なぜなら、自分が思い描いていたような子育てには
なかなか進まないから。
それは当たり前のことです。
発達障害のある子どもは、
定型発達の子どもとは感じ方や考え方、
物事の捉え方が違うことがあります。
「なんでここで怒り出すの?」
「どうしてそんなことにこだわって前に進めないの?」
「なんで伝わらないの?」
「今ここでそれする必要ある?」
そんな場面が毎日のように続きます。
勇気を出して誰かに話しても、
「愛情不足なんじゃない?」
「そのうち治るよ」
「気にしすぎちゃう?」
そんな言葉で終わってしまうこともあります。
もちろん悪気はないのかもしれません。
でも、
ママが欲しいのは正論でもアドバイスでもない。
ただ、
「それは大変やったね」
「しんどかったね」
そう言ってもらうことだったりします。
ところが何度も傷つく経験をすると、
「もう話すのはやめよう」
「どうせ分かってもらえない」
そうやって少しずつ自分の殻に閉じこもっていきます。
つまり、
脳が自分の気持ちにフたをし、
シャットダウンしてしまいます。
私の周りの発達障害児ママたちもそうです。
たくさんの人に打ち明けてきた。
相談もしてきた。
でも、
「結局誰も分かってくれへんかった」
そんな言葉を何度も聞いてきました。
だから最近、
「大丈夫です」
と笑って言うようになった。
そして心の中では、
「もう聞かんといて・・・」
「私のことはほっといて・・・」
でも私は知っています。
本当に大丈夫な人は、
わざわざ「大丈夫です」と言わないことを。
本当は叫びたい。
本当は聞いてほしい。
本当は「しんどい」と言いたい。
もし今、
誰にも話せなくなっているママがいたら、
それは弱いからじゃありません。
たくさん頑張ってきた証拠です。
最後に
私はたくさんのママの話を聞く仕事をしています。
だからこそ思います。
答えが欲しいわけじゃない。
「それは大変やったね」
その一言で救われることがあるんです。
ママが限界になるのは、
子どもが問題を起こした時ではなく、
誰にも話せなくなった時なのかもしれません
🌱子どもの発達を一緒に考え、ママも笑顔に。
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