どうも!隠れオタ、在宅フルタイム・ワーママSEのゆうですニヤニヤ

自己紹介は 👉コチラ

 

現在は、フルリモート(完全在宅勤務)でフルタイム正社員。

SE(システムエンジニア)として働いていますパソコン

歯列矯正(フルリンガル)実施中歯

 

今日は土曜日!お休み!!!

 

なんとも気分があがりますチュー

 

 

 

 

さてさて、前回の記事では、歯列矯正の種類別メリデメをご紹介しました。 

 

今回は、実際に私ゆうが選んだ

 

フルリンガル(舌側矯正)」について、

 

リアルな実情をお話しようと思いますニヤリ

 

少しでも「歯列矯正しようかな…」って

 

悩んでいる方の参考になれば幸いです!!!

 

 

 

■見た目について

フルリンガルの場合、

 

「舌側矯正」という名の通り、

 

「歯の裏側」に装置・ワイヤーがつきます。

 

矯正種類別メリデメの話は、前記事でお話した通り…

 

ですが、なんといってもフルリンガルは

 

目立たない…!!!!キラキラ

 

 

私ゆうは、プロフィールに記載の通り

 

「フルリモート(完全在宅勤務)」のSE(システムエンジニア)です。

 

「自宅で仕事をしている」ので、

 

オンライン会議の時には当然

 

マスク無し」での顔出しとなります。

 

 

 

→私のチームの同僚は皆、

 

 完全在宅勤務の社員ばかりなので、

 

 「自宅で仕事をする=自宅だからこそ、マスクはしない」

 

 …・というわけで、コロナ禍のこのご時世ですが、

 

 オンライン会議時は、

 

 顔面フルオープンで映るわけです。

 

 

 

オンライン会議をよくやられる方は

 

なんとなくピン!とくるかもですが…

 

ああいう系のツールって、

 

「声だして話している人」のカメラ画面が

 

自動で拡大表示されたりするじゃないですかw

 

(勿論、ツールの設定で自動拡大しないようにできるけれども。。)

 

 

 

こう「バーーーーン!!!!」って、

 

PC画面にメイントーク者の顔が拡大表示されると、

 

正直「対面で会う時よりも詳細に、その人の顔が観察できる」状態になるんですね。

 

 

 

そんな「顔面どアップ!!!」の

 

憂き目にあったとしても、

 

歯列矯正が…バレないんですよ、奥様キョロキョロ

 

 

 

 

まぁ、勿論「画面越し」っていう時点で

 

大分わかりにくくはなっているんでしょうが…

 

画面どアップになっても、わからんらしいです。

 

→実際に、ゆうが「多分私、歯列矯正やりますわー」って事前に話してた、

 

 仲のよい職場の先輩がいたんですよ。

 

 で、その人と、「フルリンガルの装置つけた何日か後」に、

 

 オンライン会議をやったんですね。 

 

 その会議が終わった後の雑談で、先輩に

 

 「そういえば、矯正装置っていつ頃つけるの?

 

 って聞かれました…!!びっくり

 

------------------------------------------ 

 私  :「いや、もうついてるんですこれ」

 先輩 :「え、うそ!もっとカメラに寄って」

 私  :「これ以上無理ですって!!(と言いつつ、カメラの前に口をもっていく)

 先輩 :「えー、わかんない…」

------------------------------------------

 

話、盛ってる、と思いますか??

 

 

 

マジなんですニヤリ

 

いや、本当にそれくらい

 

「フルリンガル(舌側矯正)」は

 

見た目わかりにくいと思います。

 

 

 

 

さて、ここからは閲覧注意!!!

 

37歳オタ主婦ゆうが、

 

お目汚しではありますが、写真公開します!!

 

 

もし今、歯列矯正に悩んでいる方がいれば

 

フルリンガル(舌側矯正)の人って、こう見えるのねー

 

という参考にして頂けると嬉しいですひらめき電球

 

 

 

「他人の口元どアップなんて見たくねーわ!ムキー」という方は、

 

ここでそっとブログを閉じることをおすすめ致します。

 

では、いきますよー。

 

 

 

まずは…口元外観!!!

 

どうですか?!

 

わからないでしょう?!

 

ちなみにこれは、えくぼがえぐれるほど顔面筋駆使して

 

にっこりして撮った写真です。

 

 

 

 

そして…口開けたバージョンはこちら!!!

 

よ~く見ると、奥歯にきらっと銀色のものが見えますね!!

 

これは銀歯、ではなく…矯正装置ですグッ

 

 

 

ただ、基本的に

 

「他人の前で、口を開けて静止する」

 

ということは、ほぼないので

 

日常で会話するくらいでは、

 

多分ほとんどの方が気づけないのでは?と思います。

 

 

大体、基本的には「会話する時に開く口」って、

 

そこまで大口ではないじゃないですか。

 

 

 

なので、「通常の会話」を想定した場合、

 

他人から見た時って、

 

多分、MAX口が開いてもこの写真くらいじゃないかな、と思います。

 

 

 

以上、「フルリンガル(舌側矯正)」だと、

 

こーんな風に見えますよー

 

という、実録レポでしたニコニコ

 

 

 

私なんかは基本

 

・仕事上では、オンライン会議で顔出しある程度

・リアルでは、人に会う時は「コロナ禍で常時マスク」

 

なので、まぁ…正直

 

「フルリンガル(舌側矯正)じゃなきゃ絶対ダメ!!!!」という

 

ことはなかったんですけどね。

 

 

 

 

例えば、

 

「接客業(透明なフェイスシールド等着用義務とかで、口元が隠せない)」とかで

 

『どうしても他人の目が気になっちゃうから、

 

 歯列矯正やりたいけど踏み出せない…えーん

 

といった方には本当に

 

フルリンガル(舌側矯正)」はおすすめだと思いますキラキラ

 

 

 

 

 

では最後に…

 

「フルリンガル(舌側矯正)」って…

 

実際「歯の裏側はどうなってるの?」という

 

突っ込んだ部分にも踏み込んでみましょうグラサン

 

下記で私の口内写真をUPしておりますので…

 

苦手な方は、ここで画面そっ閉じでお願いします照れ

 

 

        ↓

 

        ↓

 

        ↓

 

        ↓

 

        ↓

 

        ↓

 

        ↓

 

下の歯。この「ボコっ」ってなっているところが、

 

本当に気になって気になってしゃーないのですえーん

 

 

そして、こっちが上の歯。。

 

ワイヤーが綺麗な曲線ではなく、

 

こう、如何にベコッとなっているかがよくわかりますね…。

 

 

 

はぁ…いつかこれが綺麗な曲線になることを夢見て…!!!!!!

 

 

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歯科矯正用粘膜保護材。

矯正専用品なので安心安全。

矯正装置が舌・唇・頬の口腔内粘膜に

あたる痛みを和らげる。

 

私はコレをつけてはじめて

「フルリンガルでも、これなら続けられる笑い泣き!!」

と感激しました…。

…むしろ、「何故早く買わなかったんだ」と後悔。

これがあれば、口内炎にならずに済んだのにムキー


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 \私はお試し後、早速10本セットを注文しましたイエローハーツ

 

 

 

キラキラ主に「子育て」「歯列矯正(フルリンガル)」

  「オタ活(オタク活動」について書いていますキラキラ

 

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