2017/07/17 | 馬ラヴァ➖な日常と馬ヌーシー

馬ラヴァ➖な日常と馬ヌーシー

すっかり馬のトリコになり
とうとうひとくち馬主になってしまった体験と馬ラヴァ➖な日常


自分の決断が正しかった

何度も何度も思っては行動に移せず
ダラダラと時だけが過ぎていった


人の弱みにつけこんで言葉巧みに
面白おかしく利用しているだけ
滑稽で さぞ楽しかった事だろう
1人高笑いでもしていただろう

“矢柄”と笑い者にして
面白がっているのが目に浮かぶ
でも本当に可哀想で滑稽なのは
“矢柄”だと気がついていないに違いない
誰にも信用されない人生ほど
色褪せて虚しいものは無い


どうしようもない
“矢柄”を相手にするだけ時間が勿体無い


一生そんな狡い人間には
どう間違っても誰も
ついて行かないという事
       『1番の罰』

自分のした『罪の重さ』も感じない
心の痛みも無いから
ずっと   ずっと先になって
その『1番の罰』に気がつくだろう



気がつくかもわからないが ・  ・  ・