恩返しはまだまだ冷めやらぬ。
アリーナ席前から3列目だった私です。
その席が、なんと、アーティスト登場口の真横だったのです。
席に座ったときから怪しいと思ってたのよね。黒いカーテンと異様に多い暇そうなガードマン。
亀の恩返しはじまって、
ギターとアンプをつなぐコードが目の前に置かれているわけ。
こりゃ秦基博じゃねーの…?!
と安直な発想で、興奮しておりました。
キターーーーーーーー!!!
って、思わず叫びましたよね。私。
秦くんが黒いカーテンからでてきたのです。
目の前を通る瞬間に、
はたくんはたくんはたはたはた!って叫んだら…
華麗にムシされました。うん、本番前☆
ステージ上のMCは相変わらず
チャラい
といいますか、
彼の紡ぎ出した繊細な曲とは正反対のノリやんかい。
BUDOOOOOOOOKAAAAAAAAN!!!!!!
的な。
Perfumeじゃないよ!!
秦基博だよ!!
一曲目から「アイ」歌いやがって。
卒倒しました。
鱗も聴けて大満足!
去年の何かのフェスでも似たような構成だったけど、いつも、こんな感じなんですかね。
秦くんがステージから降りる際も、同じ道通ったから、
秦坊秦坊秦さん秦さん!
と、控えめに呼んだら、
ぴっ!
っと手をかざして、流れ挨拶してくれました。
完全に前の若い女子向け☆
疲れてるもんね!秦くん☆
秦くんがドエスすぎてまたすきになりましたハアハア
iPhoneからの投稿