今、多くの企業で「〇〇〇」を

学ぶことが求められているという。

それは世界のエリートにとっては、

当たり前の教養で、コミュニケーションに

欠かせないものだそう。

 

 

時間がない、英語が苦手…でも大丈夫!

いつでもどこでも親子の会話で、

楽しく英語が好きになる♡

アットホーム留学ティーチャーの

かさいゆう子です。

 

 

今日は英語の話題ではありませんが、

気になったコチラの記事を紹介します。

"世界のビジネスエリートは、

   なぜ「美術史」を学ぶのか"

http://diamond.jp/articles/-/143120?display=b

 

 

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木村泰司氏は、

美術品とは、それぞれの時代の政治、
宗教、哲学、風習、価値観などが
造形的に形になったものだと述べ、
それらの背景を理解することは、
当然、グローバル社会での
コミュニケーションに必須だと言える、
と説いています。
 
 
子どもたちが大きくなった頃には
グローバル社会であることが
もはや当たり前。
 
「英語が話せること」は当たり前。
プラスアルファ何ができるのか?
何を語り、何を表現し、何を成すのか。
 
 
グローバルに通用する教養、も
大事な要素のひとつになると思いました。
 
東京では、年間通してあちこちで
展覧会が行われていますね。
本物を観ることももちろん大切。
でも、背景を知ってから観る、
というダンドリも忘れずに♡
 
 
アットホーム留学では、
親子の会話×英語で、
子どもたちの英語力や考える力を
伸ばしていきます。
毎日の会話にチョコっと英語をプラスする
ヒントはこちらから。
 

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