こんにちは！
ケラオ(31)です。
妻のケラコ(30)と三井ホームでマイホーム計画を進行中です。
前回までのあらすじ
地鎮祭も終わって、ついに待ちに待った着工です。
運命の着工日、夕方になってしまいますが職場から急いで現場へ向かいます…
朝からワクワクが止まらない私たちでした
ついにあの土地に！
我が家が！
建つ(ための工事が始まる)！！
せっかく近くまで行くので、実家で夕飯もついでにいただく約束をして。
いざ、土地へ！！
…
なんもやってないやないかーい
結局、この日は夜まで様子を見ても着工されませんでした
残念どころの騒ぎではありません。
憤りを通り越して絶望を感じました。
この２週間弱のあいだ私たちがどれだけワクワクドキドキしながらこの日を待ち望んだか！！
この気持ちを営業さんにLINEでぶつけます
『本日、着工予定日だと思うのですが、まだ工事が始まっていません。延期ということもあるのでしょうか？ご存知でしたら教えてください。』
ここでみなさんに質問です。
こんなに着工日を重要視している私たちは変ですか
？
？着工日を記念日くらいの勢いで考えているのですが。
着工日なんて普通に遅れようが勝手に始まろうが関係ない感じですか？
必死に着工してほしい私たちは恥ずかしいですか？
？と、今は少し思いますが、当時はそんなこと考えずにとにかく不安になりました。
着工して！！
という私たちの思いが伝わったのか(そんなわけねぇ)、
工事責任者Tさんからメッセージが📩
『三井ホームのTです。
基礎着手の件で、ご連絡致しました。今週が雨天のため、地面を掘る作業を週明け、9月7日(火)にさせて頂きます。今週はバリケードの設置や仮設トイレの設置などを行わせて頂きます。』
うぉー
天気かぁ…
やはり天気予報に左右されるのかぁ…
しかたないけど、残念です。
こうして楽しみは先延ばしになってしまいましたが！
きちんと説明していただいてよかった
このまま何もないままだったら夜も眠れないところでした。
やはり一筋縄ではいかない。
着工、恐るべし
とりあえず今週はバリケードと仮設トイレを楽しみに…
って、そんなので満足できるのか？！
つづく。