平日、19時過ぎ。
私「なんでこんなことに~」
そんな事を考えながら
自転車を飛ばす私...。
つくづく私は息子(小3)に甘いなぁと
感じたエピソードが先週ありまして。
良かったらお付き合いください
「うぅ....
算数のノートがもう終わっちゃうよ~
明日の分がないよ~」
小さな声でシクシクと
明日の学校の準備をしながら
急に泣き出す息子。
話を聞いてみたら
もう算数のノートが終わりそう、
新しいものを買うのを忘れて
(言い忘れて)
明日の授業をどうしよう
とのことでした。
私「またか...」
前回のシクシクなお話はこちら▼
以前の記事にも書きましたが
息子は少々心配性なんですよね。
それを考慮して
・急なので買いに行けなかった事を
連絡帳に書いてあげる。
・とりあえず代わりになるノートを
持っていく。
こんな提案をしたのですが
泣き止まず、宿題をしながら
ずっとシクシク💦
年頃的にも
人と違うことが気になったり
注目を集めることに抵抗があるのは
私も分かります。
内心、
「はぁ~めんどくさい」
とも思いつつ←
とりあえず近所の本屋さんへ電話。
まだ営業していることと
お目当ての算数ノートがあるのかを
確認。
「やはり私は息子に甘いな~」
そう思いながらも
片道5分の本屋さんへ
自転車で行ってきました
ほんとは息子も連れて徒歩で、
と思いましたがとにかく早く済ませたい。
もうお風呂も済んですっぴんだし
これからお皿洗いと洗濯もあるので
とにかくすぐ解決したい(笑)
息切れしながら私が帰宅すると
ニコニコの息子が
出迎えてくれました。
気持ちの切り替え早い~。
一応申し訳ない気持ちが
あったみたいで
「お掃除しといた~」と
散らかった部屋を
片付けてくれていた息子でした。
偉いじゃん♡
息子が困っていると
何とかしてあげたいし
やれることは
やってあげたいんですよね。
つくづく「息子に甘いな~」と
思う私でした。
本日も
読んでくださり
ありがとうございました。
ちなみに次の日、
算数ノートは授業で
使わなかったそう
なぬー!
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