将来の不安 | 凸凹があったって 大丈夫♡ADHD・アスペルガーを家族に持つ暮らし

凸凹があったって 大丈夫♡ADHD・アスペルガーを家族に持つ暮らし

自閉症スペクトラムを持つ家族との日常を
綴っています。

いろんなアルバイト経験で起こったこと


まず、履歴書を書くのに、書き直し
10枚近く、用紙がいる。
間違うつもりないのと、めんどくさいから、下書きしない!!



確認しても、面接日、働き出したら、
    出勤日を間違う。
    写し間違い。見間違い。勘違いなど


貸与物品をなくしてしまう。



同時処理が出来ない
   レジは出来ませんでした。


サービス業した時には
   自分の話ばかりしてしまい。
   相手に心地よく過ごしてもらえない。 


人に会いたくないから夜中の単純作業
   数日は出来ましたが、単純作業が飽きて
    しまい、通えなくなりました。



なにより、この日は、行かないといけない。と考えるだけで、エネルギー切れしたり、
準備で、エネルギー使い果たす。
なんてことは、しょっちゅう。



今は、お家で過ごしてるので、
比較的穏やかですが、



これじゃあ、この先、生きていけない
んじゃないか?
って、不安になっでるようです。


たしかに、大変だわ。



そりゃ、私だって、周りの子が就職し始めて来たので。
毎日。心穏やかに。って訳にはいきませんが、



生きていくのに不自由が起これば、



助けてほしいと、口に出す。
困っていることを、自分のが理解し、
人に伝える。


家族でもいいし、
上司だったり、
役所だったり
時には、ネットでもいい。
社会資源も沢山ある。


1人で抱えこまず、口にする。
言葉にする。


だいたいは、現状よりは、何かが
変わるはず。



不安が出ると
過食に走る。 
過食になると、気分が落ちる。
タイミングを遅らせることなくね。
   

そんな話をしました。


支援してる私達にもいえることですね。
1人で抱えこまず、助けを求める。
協力依頼を口にする。
こういう、ブログでもいいしね。


自分の子だから。
私のせいだから。
私が、もっと頑張らないと。
とか、思うことなく、早いタイミングで、
出し合いましょうね。