若い頃、
神さまを信じていなかった私が
個性的な家族のお陰で
たくさんの貴重な体験をし
いま、ここまで辿り着きました。
これからも進化し続けます。
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ブログの主な登場人物
ヨーコ６２歳。
ユータ２２歳。
専門学校中退後１年の休養を経て
家の近くの事業所へ
リハビリがてら通ってます。
ハルナ１9歳。
精神科に約半年間入院し
４月の外出で病院に戻るのを拒否。
そのまま退院し家にいます。
モト夫５０代後半。
近くで一人暮らしをしていて
お金の管理は私がしています。
離婚しても家族をトラブルに巻き込みます。
こんばんは～
ありがたいことに私の著書が
大変高評価をいただいております。
『何も見えない私の所に超霊能力児が生まれてきた！: 天国で働く息子の成長記録』(ASIN:B07MTGP3YJ): セール価格 税込400円(税抜364円)で2024年6月10日から2024年6月23日の間Kindleストアの「Kindle本 ノンフィクションセール」で掲載
今回で選ばれるのは３回目かな
６月１０日から２３日の間
お安く読めるそうなので
よろしければ一読ください。
記事の下の方に
リンクを張っています
さてさて昨日の夜
食事の支度をしながら
ハルナと話しました。
「たぶん家に一人でいるから
寂しくていろんなモノに憑依されるのよ。
だからね
どこかハルナに合うB型事業所を見つけて
通ったらどうかな」
と言うと
「憑依じゃない、解離です」
と言います。
「確かに解離の人格もあるかもしれないけど
ほとんどが憑依だと思うよ。
一番古いのはいつからいる」
と聞くと
「中学生くらいから」
と言います。
「一番新しいのは」
と聞くと
「最近」
と言います。
「そんな風にハルナが引き留めていると
その人たちはいつまで経っても
幸せにならないよ
その人たちにはその人たちそれぞれの
生きるべき人生があるんだから。
解放してあげなさい。
今朝も何人かいなくなったでしょう」
と言うと
「あ、○○がいない」
「え
」
などとザワザワし始めます。
「その人たちは死んでるんだから
こんな所で溜まってないで
成仏して上に行かないと
次の人生を生きられないんだよ。
幸せになるには
生まれ変わらないとね」
と言うと
ハルナとは別の女性の人格が
「ああ、ありがとうございます。
それで自分の状況が
やっと分かりました。
そういうことだったんですね。
でも本体は解離だと思っています」
と涙を流しながら言い
「どうしたら上に行けますか」
と聞くので
「自分で、ここを離れて
上に行こうと思わなきゃね」
と答えると
「なるほど」
と言い
どうやらハルナに
状況を説明してくれたようです。
少ししたら
ハルナ本人に変わって
「出て行け、じゃなくて私は
『バイバイ』って言う。
出て行けって言うと傷つく子もいるから」
と私に向かって言い
自分の中にいた何人もの霊たちに
「バイバイ」と言って
送り出す作業をしていました。
そして
「Ｂ型行きたい」
「じゃあ、調べとくわ」
ってことで急いで晩御飯。
午後８時までに食後の薬を
飲まなけりゃですよ。
そして私は午後８時から
Zoomで
オンライン談話室に入ったのでした～
でね、
今朝起きたら
「ここはどこ」
と言う子がハルナに入ってましたよ
でも、ハルナもいて
乗っ取られてはいません。
「どこの子」
と聞いたら
「中国の子」
と言います。
「中国のどこ」
と聞いたら
「えいしゅう」
と言うので
スマホで「永州」で検索しようとしたら
「英語の『英』だよ」
とハルナ。
そして「英州」を見つけたら
「英州ってホントにあるんだ
」
と驚いていました。
なんかね～～～
ユータの子供の頃も
こんな風だったなぁ～～～
「昔ユータがやっていた仕事を
あんたがすることになるのかね～～
死んだ人の魂を
浄化して上に送る仕事」
と言うと
「そうだね」
とハルナ。
ハルナは
ユータがその勤めをしていた頃
まだ小さかったから
よく知らないと思いますけどね。
結局、解離性同一性障害じゃなくて
たくさんの霊たちに
憑依されていたってことね。
というか
解離性同一性障害って
ハルナみたいに憑依のせいなんじゃない
まあでも、ハルナの状況は
一歩進んだ気がします。
別に霊能力者じゃないただの私でも
こうやって
迷える魂の浄化のために
サポートすることはできるのですよ。
きっと誰でもできるんだよ。
ヨーコの著書1.超霊能力児ユータの成長記録
2.発達障害家族サポート奮戦記
お誘いとお知らせ
毎週水曜日の午後8時から
出入り自由の
オンライン「談話室」を
無料で開催しています。
普段話し相手がいない仲間のみなさん
ここは本音を語って大丈夫。
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どなたでも歓迎いたします。
