若い頃、
神さまを信じていなかった私が
個性的な家族のお陰で
たくさんの貴重な体験をし
いま、ここまで辿り着きました。
これからも進化し続けます。
公式LINEは、こちら。
ブログの主な登場人物
ユータ２２歳。
専門学校中退後、おうち生活。
ハルナ１８歳。
高校中退。精神科入院中。
モト夫５０代後半。
天罰を受けて入院、やっと退院。
こんにちは～
ベランダの沈丁花が咲いて来ました
何だか３月は忙しいです。
私は、水木と日月がお休みの
週３日パート勤務なんてすが
先週の水曜日は会社の研修
木曜日は精神科入院中のハルナと外出
金、土は仕事で
日曜日はハルナの面会とモト夫の買い物
今週の月曜日は
「談話室」もお休みさせていただき
名古屋で社会福祉士会の研修
昨日の火曜日は仕事
でしたので
今朝は起きたのが９時だったんですけど
さすがに疲れてました
でも今日は午後から
ハルナの入院する病院の相談員さんと
作業療法士さんが
お２人で家庭訪問に来られるのですよ
部屋を片付けて
掃除しなきゃーーー
と思うのに
ちっともエンジンがかかりません
しょうがないから
ドリンク剤を飲みました
月曜日も
ドリンク剤を飲んで出かけたんですよね～
いけないですね～～～
オーバーワークってことです。
ヒマな時は結構ヒマなのに
今月は何にも予定が無いのは
２０日の祝日と２８日だけです
研修が続いたのが一番の原因ですね～～
なんとか時間までに
リビングに干してある洗濯物を片付け
掃除機をかけました。
ハルナの定位置だった椅子の上に
ユータの畳んだ服が山積みになっていて
誰も部屋へ持って行かないで
そこにあるのが常態化してましたが
お客さんが来るというので
やっと片付けられました
精神科の家庭訪問というのは
患者の入院前の生活環境を知るためと
退院した時に受け入れが可能かどうかの
話をすることが目的です。
リビングで３人でお話ししました。
私としては正直
ハルナが入院してから
すごく楽になった事。
それまではよく
チックなどの不調で夜中に起こされていたのが
なくなって
良く寝られるようになったことで
初めて大変だったのだと気付いた事。
ハルナが自分で
朝起きたり、食事をしたりなど
なんでもちゃんと１人でできるなら
大丈夫だろうけど
私が仕事の日は見ていられないし
兄のユータは昼まで寝てるし
入院前もそれぞれに生活リズムが違って
家では規則正しい生活が難しかった事。
ユータはユータで
徐々に状態が良くなってきている最中で
ここにハルナが入ってきたら
私がしんどすぎる
２人は見られない、
と言いました。
もともとハルナは独立心が強くて
シェアハウスに住んで
B型作業所で働く
と言っていたことも伝えました。
でも、今は記憶がなくなっていて
そんなことを考えていたのは
忘れているかもしれませんけどね。
どっちみちシェアハウスに入るとかは
ハルナが障害者年金を
もらえるようにならないと無理です。
２０歳になるまでに
まだ１年ありますから
それまでに
朝ちゃんと起きて、食べて、
せめて身支度が自分でできる
ハルナにまで復活できたら
家に戻ってきて
家からB型に通うとかができるかもしれませんね。
大きくなってからのハルナは
毎日がストレスでピリピリしていて
マイナスエネルギーを放っている感じで
ユータとの相性も良くありませんでした。
今は記憶がなくなってて
小学生の時のハルナみたいな感じなので
マイナスエネルギーは感じません。
その点はいいんですけどね。
結局、ハルナ次第なのですよ。
ハルナが子供の頃のように元気になれたら
そりゃあ、戻ってきてほしいですよ。
まだまだ、いろんな経験をしてほしいし
成長もしてほしいしね。
さて、ハルナの人生はどうなるのかな
ヨーコの著書1.超霊能力児ユータの成長記録
2.発達障害家族サポート奮戦記
お誘いとお知らせ
毎週月曜日の午後２時から
出入り自由の
オンライン「談話室」を
無料で開催しています。
普段話し相手がいない仲間のみなさん
ここは本音を語って大丈夫。
公式LINEでzoomのURLをお知らせします。
どなたでも歓迎いたします。
