6月からの流れで動けないのも
体調不良で現実的行動よりも
精神的な変化にエネルギーがとられてる
そんな日々

ウェブ小説で飽きずに見てるのは
それだけ魂にも地球にも
分離時代に溜め込んだ傷が
解放されたいと上がってきてるから

そんな氣がしてる

エンパスやHSPの特徴の
敏感さや共感力は

分離社会である現代社会では
ほとんど活かせず
逆に障害に感じることがほとんど

スピリチュアルな分野や
クリエイティブな分野など
特殊な分野以外では
本当に辛いことの方が多い

今、この転換期に
これらの特徴をもつ人々が多いのは

新しい時代や地球のための能力
先駆者としてだけではなく

新しい時代や地球への移行のため

現実世界の変化の前に
精神世界の変化が起こる

今まで本来の自分と
分離するために溜めてきた

傷や負の感情や負の出来事の記憶など

壁を作っていたものを
解放することで
私達は一つへ還っていく

今までであれば
スピリチュアルなワークやセッション
心理学的なアプローチやカウンセリング
何かの方法で行っていたが

今は共感することで
浄化されていくタイミングに
来てる氣がする

分離時代での個人的な癒やしではなく
統合時代になるためだから

新しい時代や地球にとって必要だから

時代の節目だからこそ
魂や地球に溜め込んだものを
解放する必要がある

だから、より深くより濃いものを
転換期の短い期間に解放する必要がある

だから、動けなくなる

精神世界の変化
内側の変容の為に
短期集中的に必要なことがある

ライトワーカーとして
スターシードとして

実際に行動して
スピリチュアルやアーティストとして
活躍している人もいるが
全てがそうとは限らない

よく波動を上昇させるために来てると
言われることがある

実際に
スピリチュアルワーク
ライトワーク
と言われるものをしなくても

家にいて
様々なものに共感することだけで
地球の波動上昇を助けてる

そんな氣がする

波動を上昇させるため
=魂に溜まったもの
 地球に溜まったもの
 を解放することで軽くなる

現実的な行動が
必要最低限しかできない

現実社会では
生産性がない
ただの遊び
意味がない

そう評価されることだとしても

その最低限の行動の中に
今の時期、必要なことがある

今、様々な媒体で
様々な情報や創作物が発信されている

それを私達が見ることで
個々の魂の溜まったもの
地球に溜まったもの
と共鳴することで解放されていく

私の同世代以降に生まれた
エンパス体質やスターシード達は
その共感力を使って

現実的な行動をするよりも
様々な情報や物語を受信して
それに共感することで解放する

現実の変化の前
精神的な部分の変化
それが必要なのが
地球の今の状態

それが必要だから
生活面で働かなくても守られる
そんな環境を与えられている

だから、現実社会の物差しで測って
自分を責めなくていい

大切なことをしてるだけだから

分離時代で大量に生み出された
負の感情や体験の記憶

その役割を終えて
それを共感することで
地球に溜まった無念の思いなどを

共感力を持った私達人間が
共感して本来の姿へ還していく

それが必要な時

そのエッセンスが
小説や漫画やアニメやドラマや映画など
様々なものに宿っている

You Tubeなどで
隠されてた情報が解放されている

それらを知る・共感する事で
誰も知らされずに残った思いを
解放できる

そのために今の状況がある

例えばダイアナ元皇太子妃の話

報道されなければ
問題として上がらなければ

正妻と愛人は
その当時までは当たり前だった

その常識を変えた

時代の流れもあったが
本来、妻という役割と愛する人が一緒なのに
利害関係で分離することで
不自然にねじれ
問題を多く生み出した

不自然なのが当たり前、普通だったのを
あるべき姿へ還したのが
ダイアナ元皇太子妃ともいえる

注目されたから
それに共感されて認識も変わったが

全く表に出ずに
無念や悲しみや恨みなどを
どこにも出せずに亡くなった人々もいた

それは地球の波動を重くし
個の完成や分離を進めるために必要だった

しかし、それも不要の時代に入り
自分とは関係なくても
過去の様々な分離時代の思いを
誰かが解放する必要がある

それは肉体を持つ
私達人間にしかできない

波動が高すぎると
肉体があるがゆえの
辛さや苦しさや難しさが
共感できないから

今やってる大河ドラマ「光る君へ」
紫式部の話

大河ドラマは主に男性が主役の話
朝の連続ドラマは主に女性が主役の話

朝の連続ドラマで男性が主役
大河ドラマで女性が主役
と反転したカタチで最近放送された

時代の流れの反転を現すかのようだ

現在放送中の大河ドラマは
紫式部の平安時代

まさに相思相愛なのに
政治的な問題で結ばれず
別々の人と結婚した話

男性優位の分離時代で
分離してることが当たり前だったが
それによって増えた悲しみや辛さや無念

特に男尊女卑もあったことで
表に出せなかった
女性の苦しみや悲しみが多かった

それを今、癒やす時が来ている
そんな氣がする

今、引きこもりや不登校などの方々
現代社会では生きにくい人々
エンパスやスターシードの人々
が多いのは

現代社会で現代人として行動する為でなく
社会や他者に認められなくても
共感力を使って家にいて
それぞれの必要なことをしてることで

結果、今までの時代に溜まった、残った
悲しみや苦しみなどに共感して
それを昇華して還していく

地球の波動上昇に貢献し
現実社会で起こりうる現象を
大難から小難にし

新しい地球や時代への
よりスムーズな移行の為に
貢献しているのではないだろうか

必ずしも
現実的な行動や
現実社会で評価されることだけが
意味あることではない

何気なくしていることは
個人的にも
地球的にも
必要だから起こっている

You Tubeでも
なぜそれが必要なのかを
以前から紹介してるゼウ氏が話している

参考までに紹介する
必要な人は動画を見てほしい


《You Tube 斎名智子 山本時嗣 
 スピリチュアル 心理学 日本 earth より》

【衝撃】幽界消滅!?
死後の世界から見る穢れとは?
【トランスチャネラー&アーティスト 
 優花さん9】

死後の世界 あの世とは?

一つのゾーンとして存在する場
本来魂の存在として最初に戻るのは
魂のグループの場へと戻る必要がある

それぞれに
自分のハイアーセルフ
グループソウルという魂の集合体の場が存在
そこに魂の性質、魂の大元が集まってる

そこへ戻る前に一つのゾーンを通る
自分のグループソウルへ戻るために
チューニングし現世での穢れを祓う必要ある

そのゾーンで
個人の人格、意識、記憶、執着
この世のエネルギーを全て洗い流す

本来の魂に戻ったとき
ようやく本来戻る場へ別れ戻っていく

現世での穢れの度合いで
時間のかかる具合は変わる

この世の固定概念、価値観に
強く囚われてるとゾーンへ行くことに
時間かかる魂もいる

穢れ
=本来の魂の本質を覆うもの全て
 現世での体験や培ってきたもの全て

例外
=愛の意識、徳→魂と一緒に持っていける

時間がかかってる魂
→生まれ変わらず漂う

早くあの世へ行けるほうがいい
→そういう魂を供養するあげるのは大切

愛がない場合、供養することで解決する

魂自身が気づくこともある
自発的に気づくのはなかなか難しい
→生きてる方のサポートが必要

供養
→亡くなった方や漂ってる方へ
 愛の意識を持ち、祈りを捧げること

お墓参りなどは形だけにとどまらないなら
愛の行為になる

全ては形や形式だけで執り行うのではなく
中身に対して思いを寄せてるか?
にかかってる

祈り
=思いの力でするものだから

神事に詳しくなくても
愛の思いが本物ならいい

様々な亡くなり方で行く先は変わる?

どれだけ死を意識して
生きたか?
死んだか?
でわかれてくる

意図せず亡くなる
→自身が亡くなったことを受けとめることが
 難しくなる

自分が魂の存在であると
理解してない人ほど
上に上がることが難しくなる
→全ては意識の世界だから

物質世界も宇宙も同じで
信じてるものを
見ることができる
体験することができる
現実化することができる

死後の世界を信じてない人は
死後死んだことに気付けない
→死後の世界はないと信じてるから
 生きてる時と同じように魂で過ごすものも
 肉体なく魂のまま
 生きてる時と同様に過ごす
 =幽霊

魂が残ってる
その時の念が残ってる
両方ある

宗教的観念ない人のほうが戻るの早い
宗教の概念に囚われてると
その概念でみる
その宗教の死後の世界と本来の世界が
ズレていると戻ることはできない
人間世界で作り上げた死後の世界が
真実だと信じてるから

本来の場へ行けず
その観念を捨てれず
魂のまま残り続ける人は
特定の宗教を信仰してる人のほうが多い

霊魂のままでいられるのが
あるタイミングでなくなる
→今も機能してるがとても小さくなってる
 なくなるのではない

幽界
=三次元世界、物質世界でなくなった時
 上がる世界との間のゾーンとして
 残っていた

今はアセンションで四次元へ移行してる
→間にあった空間が狭まってる

5次元への移行を完全に終えるとなくなる

生きてる世界=四次元化
→幽界のスペースが狭まってる

幽界が狭くなってるのに
未だに上がれない人が多い
→生きてる人が供養することはとても大切

引っ越しする時、必ず掃除して整理する
この世界も同じ

次に進むために整理しなければいけない
魂の方々をあるべき場所へ戻さねば
皆さんが上に行く時
整った空間へ行くことできない

今起きてる霊的なカオスを整えるため
見えない魂や見えない存在を供養し
生きてる私の周りも霊的な世界になってる
ということを整理した状態で体感していく
必要がでてくる

愛により祈りをする
→供養される

先祖供養=直接の先祖の供養
それだけでは足りない

先祖
=日本を創った、培った
 全てのものを指す

そこに生きた思いや魂、人生の営み
それを丸ごと供養し、感謝を捧げる
必要がある

特定の人に祈りを捧げるのも大切だが
過去のもの全てを知り、感謝すること
→報われなかった思いや魂が報われていく

祈り+知る が大切
人は自分の悲しみや傷を誰かに
知ってもらえた、理解してもらえただけで
傷が癒やされるから

魂も同じ
見えない存在も人間と同じ

日本の浮かばれない人のために
何を知ったらいいのか?
→自分の血の中のルーツを知ることが大切

直接の先祖だけでなく
日本の歴史そのものをもう一度検証し
探る必要がある

現代世界を作り上げた方々の思いは
学んできた歴史では拾い上げられない程
多くある

こぼれ落ちてる情報に
この国を作ってきた人の思いや魂がある

そこに気づくことから始めてください

国や土地を作り上げてきた方々が
どういう人でどういうプロセスで
作り上げてきたか?
→それを紐解き、考え、感じて

その中に自分と繋がるルーツが存在する
=調べる中でどうしても気になる部分

自分と関係する情報だから
気になる

そういうものを掘り下げながら
それが今の自分を作り上げてきてる
歴史やプロセスであると知り
そこに関わった方へ感謝や思いを伝える
→多くのものが癒される

隠されてたものを知る
→供養になる
→知ることで感謝が湧く

カルマ
=生み出し続けるもの
 
特定の時代のカルマを解消する
今あるものをゼロに戻す
→ないといえる

宇宙でそれぞれが営み、何かを意図して
現実を作り上げようとする
→絶えず生まれていくもの

大きな長い糸と捉える
糸がほどけるときゼロに戻る
新しいものを次の未来へ繋げようとするとき
手に持ってる糸を未来へ投げる
→糸が新たなカルマになる

未来のあるポイントまで行くと
投げた糸は過去になる

現在そのカルマを解消したいと思ったとき
糸を手繰り寄せゼロに戻す

糸を複雑にあみこみ織り上げたのが
人間世界

その糸には
個人や先祖のカルマも存在する

一つ一つをほどき、解消しながら
また編み直してる

絶えずゼロに戻しながら
絶えず新しく生み出してる

カルマは悪いものばかりではなく
良いものも沢山存在してる

過去の良いカルマで
今助けられることもある

メッセージ

今この時点で生きてる
その大きな意味に気づいて下さい

宇宙の中で肉体を持ち体験してる人は
とても少ない
→特別な時間を今あなた方は過ごしてる
 それに意味がある

生きてる意味を思い出して
そうするとより丁寧に生きれる

この素晴らしい時間を有意義に過ごして

ご先祖や守護霊がお迎え来る 
→気付けない人も 
 信じてないから見えない、わからない

《You Tubeより参照おわり》