現実世界では
闇が深くなるにつれて
日本の人々の光も強くなってきている

大手メディアでは扱われない
デモの情報や
災害のニュースでかき消される
重要な法改正情報

政治や災害に関して
それぞれの動きが出ている

日本だけではなく
世界各国でも様々な変化が見られ

これから起こることに対して
危機感を持つお金持ちは日本を離れるが
日本を離れても世界中で起こる変化に
逃れることはできないだろう

地球にいる限り
私達は何らかの変化を
感じることになるだろう

その変化の中でどうしたらいいのか?

今年の能登半島地震から
現実的な対策
精神的な対策を
このブログの中でも伝えてきた

最終的には
地球の自然な浄化作用による災害などの
変化を苦しいものとして
抵抗するのではなく
より自然に近づく生活をすることが
変化による影響が少なく
より心地よい生活を送れる

現代人に縄文時代のような生活は難しい
それ自体に抵抗がある
便利な生活になれきってるから

ある意味、お金というものを使い
便利に美味しいものやほしいものが
簡単に手に入るから

私達は自然に近い生活
自然の恩恵がある田舎から
買い物やより利便性や刺激の多い都会へ
移り住んできた

お金というもので
便利に安全に生活できる

ある意味、戦後の政策や教育により
私達は日本の自然やあるものではなく
外国や外から買うものやないものに
依存するようになり

日本の土地や自然
今まで身近なご先祖様や神様など
から離れ、煩わしく感じるまでになった

一連の流れは
霊的な視点から見れば
分離を完全させるための仕上げ

戦後の西洋文化や
闇の暗躍がなければ
日本人の弱体化や分離化は
進まなかっただろう

必要だったから起こった
それしかない

しかし、依存や分離ゆえに
反転するのに苦痛や抵抗を
感じることになった

ある意味、仕方のないこと

反転する地球の現実世界に
私達人間がその流れについていくには
私達人間、日本の人々が
自然に還る必要がある

物価の高騰や円安
お金自体の存在が揺れ動いてる今
お金で人間の生活を安定させることは
より難しくなっている

人に雇われている人は
もらえる報酬を決められない

売上のように収入アップの努力しても
なかなか上がらないのが事実

仮に上がっても
物価高騰と比較すれば合わない

給与が上がっても
求められることはどんどんシビアになる

ロボットを導入しても
人の数が減り、やることは増える

雇われてる人の費用対効果が
成り立たない

今の状況はこのままの生活が不可能だと
感じるようになる

まさしく、今の経済的な状況は
私達人間に自然に近い生活へ還る
きっかけを与えているといえる

ただ、環境に優しい、サスティナブル
をして現実生活を今までどおりしてる
というレベルの変化では意味がない

根本的に私達は生活スタイルを
変化しなければならない時が来ている

私自身も現代人の一人
全くアウトドアも虫も苦手
そんなスタイルの生活が
イメージできなかった

しかし、先日紹介した
山納銀之輔さんの話で

より自然と共に生きれば
365日ホームレスでも
食べられない時はなかった

一番幸せな時だった

農業は簡単
一日15分でいい
家族の分だけならそんな大きさ不要

仮に実りが少なくても
量ではなく生命エネルギーの高品質により
十分お腹がいっぱいになる

3日のサバイバル体験でも
葉っぱ一枚でお腹いっぱい
水もほとんど不要

インディアンもそんなに食べてないけど
長寿で健康

→現代のいう水一日2リットル必要
 30品目食べ物必要ではない

自然の流れに沿っていれば
自然の中で必要なものは与えられる

それを実際体験し、話す山納さん

サバイバルが恐ろしくて
大変なものだと思っていたが
全くその思い込まされたものとは違った

そして、先住民の生活も
生死の危機もあるが
それ故、命を大切にして、精一杯生きる

ご飯の調達さえ少しの時間すれば
あとは遊び放題

喧嘩もほとんどない

大変そうだった暮らしが
現代人には手に入れられないくらい
幸せな生活なのかもしれない

先住民の暮らしは
これからの最先端の暮らしになる

しかし、私達はすぐにそうはなれない

だから、少しずつでいいから
シフトしていくしかない

全てをそうするのではなく
よりできる範囲で近づいていく

使える現代のものを使いつつ
生活スタイルを近づける

それぞれに合った方法
本来の自分の導きで

一人ひとりのレベルで
食料自給率を上げるなど
できることから進めることで
大きな変化のギャップに
苦しまなくて済む

植物との繋がりを持つことで
自然と近くなれる

実際の大自然のことだけでなく

本来の自分のあり方に還る
=自然に還る

とも言えるため
仮に大自然と関係なくても
本来の自分に還ることで
現代の方法でもうまく行ったり
奇跡と感じることが増えるだろう

具体的な方法やタイミングは
一人ひとり違う為
それを知るには自分の内側から
もらうしかない

サインは直前で
全体像が見てない為
自覚できる自分には
思考で考えても
意味不明

何かに向かって
水面下で動いてて
無意識にそれに必要なものを買ったり
場所にいったりしているが
具体的には動けてない

2024.6.5も
ネットサーフィンで気になったイベントへ

前日は調子悪くて行けるか?と思ったが
なんとか行けた

その体験をもっと自宅近くで
やってたのに気づいた時には終わってて

何故かそこへ行くように進んでた

銅たわしのことを教えてくれる人がいて
帰りにセリアで買って帰った

銅たわしのイオン反応で
洗剤なしでも洗濯がきれいになるという

私は今の環境は街の家で
現代の生活どっぷりだけど
あえてその劣悪な環境や
幼少期から病院や薬を飲み
お弁当やお惣菜の生活で
住居も土地や風水的に良くないところ
しかも出ようとしても出られない

タイミングがくるまではまるで
そこにいる必要があるかのように

本来は虫とか苦手だけど
より自然に近い環境のほうが
合っている氣が最近はする

エコビレッジまで行かなくても
絵本の素敵なお家や自然環境考えた生活

洗剤を使わなくていいなら
それこそ理想

フリーエネルギーもそうだが
洗剤要らずの洗濯機を開発した人がいたが
やはり暗殺されてしまったとか

環境の為に〜と掲げても
西洋的な現代の方法では
ただ上辺だけやるだけで
大元は変わらずお金のために
消費や破壊行動を加速させるだけ

今回でも痛感させられる

文明の力が
本当は必要なかったかもしれない

そして、全てが破壊と消費だった

まずは、それをシフトしていくことで
私達自身が自然へ還ることで

破壊と消費の分離時代の名残から
創造の統合時代の
新しい地球へ
新しい人類へ
新しい私達へ

現実世界が変わっていく
そんな節目が来ている気がする