色んな情報が入ってくるのに
次のブログが書けない(ᗒᗩᗕ)

悶々としてる中で
You Tubeを見まくりみつけたのが
このYou Tubeだった

実は結構チラチラ何度も上がってたが
何故か避けていた

TOLAND VLOGのYou Tubeで
最初、虹の戦士のを見たが
なんか見れずそこから避けていた

今回は自然農法の動画を見まくってたら
ヒットしてそこから興味を持った

話を聞いてみると
私は実現していないが
昨日のブログで書いてきたことを
実際、体験している人がいる!と思った

以前にも書いたように
多くの人は大きなどん底を経験して
成功に至るが
この人は3回もあったらしい
壮絶な人生でびっくり

ほんとにどうしょうもなく
森で1年半狩猟採集で生活したそうだ

昨日のブログで書いた
「する」から「なる」を体験した人

子どもたちのいう
山で生きるようになることが
街っ子の私には
サバイバルや過酷なイメージしかなかったが
動画を見たら、そこまで困らないかも?
と思った

このブログも
私が書いているようで
書いていない感覚

自覚してる自分が
自力で自分の意志ではできない

ピンときて
手が動かないと進まない

委ねているほうが
そのタイミングで必要な順番で
ブログができていく感じ

ほかの情報が来てても
途中で止まったのは
次はコレだからということなのだろう

私もそういう意味では
最適に導かれていると感じている

このブログでも伝えてきてるように
現代社会の生活が
大きく変わろうとしてる今

子どもたちも言うように
自給自足できる生活を整えることは大切

それ以上に心の備えも大切

心の備えをしておく
=全自動の法則を使えるようにしておく
 ともいえる

今の時期だから
この人の経験や智慧や法則が必要
(精神面も物理面も
次の時代に必要なことを習得できてるから)

どんな変化があっても導きがあれば
この人のように乗り越えられる!

実体験からの言葉は
やはり説得力がある

だから見てほしいと思う

イメージしやすいし
わかりやすい表現だから
受け入れられる人は多いだろう

興味ある人はぜひ
本を読んでほしい

《You Tubeより
 コトゾラ【スピリチュアル本の紹介】
【全自動の法則】
 全自動の生き方に目覚めて
 天を味方につけたらスゴかった!
 (山納銀之輔さん
 「天を味方につける生き方」より)》

何が起きたってノープロブレム
エコビレッジビルダー
山納銀之輔さん

将来を期待された青年実業家から
突然の転落

3度のどん底で
家を失い、仲間を失い、42歳でホームレス
まさに波乱万丈な人生

絶望のあまり命を絶とうとしたことも

森で一年半狩猟採集生活を送るうちに
この宇宙に存在してる
全自動の法則に気づく
→みるみる全自動の生き方に目覚める
 そこからはまさに奇跡の連続

がんばらなくても
好きなことだけやっていても
必要なものはちゃんも入る
必要とされる場所見つかる
最高に豊かに生きていけることがわかった

将来の不安をいつまでも感じてる
ストレス感じながら
やりたくないことを我慢してる
お金に振り回される生き方
真面目な自分に疲れてしまった

そんな人に心が軽くなり
元気になる話

エコビレッジ
=環境に配慮した持続可能な
 ライフスタイルを実践するコミュニティ

ここでは住民が協力して
自然エネルギーの活用、農業
資源の再利用に取り組み
自然と調和した暮らしを目指してる

世界には3000以上のエコビレッジあるが
日本には全く知られてない

銀之輔さんのキーパーソン
19歳で出会った見知らぬおじいさん

満員電車でかき分けてやってきて
手を見せろと言って
手相占いのようなこと始めた

あんたは、100万人に1人の手相だ

銀之輔さんの境遇を次々あて
26歳で日本の代表に選ばれる
30歳で新たなこと切り開く
42歳でまた何かに選ばれる
55歳で大成功するし
65歳で安泰

だがその代わり人の何十倍も苦労する
色んな人が邪魔したり
足を引っ張ったりする

でもやりたいと思ったことを
絶対信じてやりなさい

それからの人生は
おじいさんの言うとおり進んだ

おじいさんの言葉をお守り代わりに
レールから外れても
きっと大丈夫と自分を信じられた

23歳のとき
軽トラ一台で開業

26歳のとき
青年主張発表大会で
2万人の中から最優秀賞受賞
21世紀日本の構想メンバーに選ばれ
海外へ視察にもいった

このとき、青年実業家として成功していた
12台の車を所有
会社乗り回し
周りからチラホラされ
テレビ出演も

大きな仕事が入り
下請け企業と仕事にかかったが
間に入った企業が6400万円持ち逃げした

その後3年は借金返済に追われる
悔しさ、悲しみ、怒りに襲われ
十二指腸潰瘍を8回も患う

苦境にたち、会社解散
全て手放しゼロからスタートへ

結果、無職
3人の子どもとの幸せな家庭とも
分かれることに

次に思いついたのは
村作り

お金がなくても心配事ないように
気の合う仲間と笑って暮らせる村作りたい
そこでみんなが自給自足できるようにしよう

周囲は変わり者扱いする

みんなやろうと言っても
ついてくる人は誰もいなかった
会社を解散したら
みんな離れていった

今度は本当の友達作ろう
その村で本当の幸せてにいれよう
と決意したのは30歳

自然素材を利用した
フリーの店舗デザイナーとして
活動しながら
栃木県の山奥に古民家と
1200坪の土地を借りて村作り始める

農業高校の先生したり
ワークショップしたりして
村が少しずつ知られるようになり
全国から少しずつ仲間集まった

気づけば食料自給率90%以上の
エコビレッジに成長していた

順調に育っていたが
2011年の東日本大震災後の10月
異常が現れた

弟子たちの突然の体調不良
犬亡くなり
植物が奇形になった

なにかおかしいと市役所に相談し
調査したところ
放射能の値が危険レベルを超え
村は危険除染区域に指定された

10年作り上げた村が
あっけなく崩壊した

全財産をなくした銀之輔さんは
泣き続けるしかなかった

それから1年半
全国で村作りについて伝え歩いた

たどり着いたのは宮崎
土地が余ってるから自由に使っていいよ
と地主にいわれた

ワークショップ開催しながら
一年かけ小屋を立て
畑を作り、道を整備した

いざ村ができると
売れると思った地主から
土地を奪われた

全て奪われる形で追い出され
再び全て失った

残ったのは怒りと喪失感だけだった

行くあてのない銀之輔さんは
どんぐりの木の下で寝転んだ

このままのたれ死んで
白骨で見つかるんだろうな

溜まってた水飲んだところ
食中毒になった

高熱、吐いて、猛烈な痛みに襲われた

そのまま数日たち
自分の体力が限界だと悟り
覚悟決めた

その後、どん底ならこれ以下はない
これ以上悪くなることはない
という心境になった

全て失ったから
24時間自由に使えることに気づいた
誰も気を使うことない
悩むことない
何をしても自由
→やりたいとを思いっきりやってみよう

そこから始まった山での暮らし
川で洗っていたがなかなか乾かない
思いっきり絞ると生地が痛むから
岩に置いとくしかなかった

その時ボーっと川見てると
木が引っかかり
色んなゴミが溜まって淀みに
よく見ると腐った葉っぱが溜まってた
これは人間界と同じと思った

人間も流れに身を任せず
やりたくないことをやって
どこかにはまってしまうと

そこにやりたくないことばかりやる人が
集まってきて引っかかり抜けだけなくなる

何もしないでグルグル考え続ける人は
そのまま腐って淀んでしまう

何ならすんなり流れる?
→泡
 流れる泡のように生きよう!
 と決めた

流れに身を任せると決めた
→不思議なことおき始めた

白いご飯食べたいなとつぶやくと
次の日一台の軽トラがきて
中年女性がご飯食べる?と言ってきた

旅館で働く女性は
大量のキャンセルで余ったご飯があり
森の煙気になってたから
持ってきてみたと

何度もお礼を言って
泣きながらご飯をおにぎりにして食べた

4日後、魚が食べたいと思った
そうすると、軽ワゴンから中年男性
身の上話をすると涙を流した男性は
俺が全て教えてやると
魚のとり方を伝授してくれた

その男性は毎日現れ
魚のとり方から
自然界で生きていく術を教えてくれた

お米を届けてくれた中年女性は
このおじさんの奥さんだった

こうして森の中で狩猟採集生活送りながら
自然と共生する術を身に着けた

月と太陽の満ち引きで
魚の取れる場所は変わる
→それを味方につければ
 1時間半で魚取れる

ある時イノシシが子ども連れてた
マッチングアプリないのに
ちょうどいい時期に
ちょうどいいパートナーと出会い
子どもを授かる

全てはそんなふうに
巧みに運ばれてる

イノシシは働いても稼いでもないが
毎日食べ物にありつけ
毛並みも艷やか

宇宙には全自動の法則があるのでは?

全自動の法則
=必要なタイミングで
 必要なものはちゃんと手に入る仕組み

日本人の多くは
ちょうどいいタイミングではなく
好きでもない人と付き合ったり
結婚してる

本来、自分たちには
最適なタイミング
パートナーを見極めるセンサーが
備わってるはずなのに
都会の生活でセンサー鈍るのかも

実際次々と手に入った

グーグルマップ使えたら便利だが
お金ないと話したら
釣った魚を市場で下ろすと
ちょうどスマホの請求書と同じ金額に

スマホ使えるようになると
ミャンマーから
エコビレッジ作りたいから来てと
オファーが
そこからエコビレッジビルダーへ

そこから世界中に招かれるようになった

仙人になってもと思ったが
やっぱり人間が好きと気づいた

世界中からくる人は
お金持ちが多く
安心を手に入れに来てた

お金を持つほど
人を信じられなくなる
失う恐怖が生まれる

いつでもどこでも
お金を失っても生きていける術を
身につけたい!

家を建てると安心を得て帰っていった

人は恐怖に支配されている

本当は、自然と共生し
流れに任せて生きてるだけで
全ては自動的に手に入る
→何も困らない
 恐れる必要はない
 何も気にせずリラックスして生きればいい

しかし、多くの人が
やりたくもないこと頑張って
将来の不安を抱えて生きている

自然の中に身を置くと
それだけで幸せになれる
という銀之輔さん

自然界に寄り添えば
ヨガや瞑想しなくても
心が整う

五感が研ぎ澄まされる
その先の第六感も

自分にとって最適を見極めるセンサーが
磨かれる

都会だと難しいが
なるべく自然に触れるの忘れないで

漆喰塗る
観葉植物置く
自然の多い公園や神社へいく
風の音
星の輝き感じる

自然と共に生きることで
今より幸せに生きていける

ミャンマーには
頑張る
急ぐ
という言葉はない

頑張るを説明するのに
頑張る
=やりたくないことを無理してやること
結論だした

日本ではあたり前のように
「頑張ることは偉いこと」
と教えられてきた
→頑張らないとだめという
 価値観染み付いてる

頑張るという言葉がない国もあり
頑張らないほうが幸せそう

頑張る国のほうが
病気や自ら命を断つ人多い

だから
頑張ってはダメ!
と銀之輔さんはいう

頑張ってるとおもったら
それやめて好きなことしたり
大好きな人といるべき

当たり前
こうしなきゃ
と思ってることも単に視野が狭いだけ
広い視野で見ると当たり前ではないかも

お金ある生活が当たり前
地球上の半数以上は紙幣がない

彼らの生活はシンプル
お金持たない人は
食べる
寝る
遊ぶ

資本主義の人は
食べる
寝る
働く

だから
頑張ることは正義でも正解でもない
頑張らず自由に生きていい

リラックスして
やりたいことやってれば
全自動の領域に入り
自分も周りの人も
自然と幸せになれる
→宇宙はそうなってる

半年で間違いなく死ぬとしたら何する?
→今すぐそれをやってください

そうやって生きてたら
ずっとやりたいことやって生きられる

迷ったときの基準は
儲かるではなく
面白い方を選ぶ!
→面白い人生送れるから

人生をとことん幸せに生きる秘訣
=好きなことしかやらなくていい
 絶対頑張ってはいけない

大切なのは
頑張るのではなく
自分の心に正直に
肩の力を抜いて面白く生きること
→全自動の法則に導かれ
 周囲に幸福の輪をひろげていける

《You Tubeより参照おわり》