私は必要以外は外に出なくて済んでる為
そのような症状はないが
昨日のブログで書いた通り
絵本作家のぶみさんや
コメントの人たちはすでに
シェディングという状況で苦しんだ経験を
しているようだ

現代社会で当たり前の生活をするほど
通勤通学や職場や学校で集団生活すると
リスクが高くなるようだ

特にこれから暑くなることで
汗から移ることも多くなる

職場や環境によって
何度も接種した人が
周りにいる場合は
かなり注意したり
解毒が必要になるかもしれない

自分の心身の安心安全健康と
それ以外のものを天秤にかけ
一人ひとりが優先順位を決め
必要であれば行動することが必要だ

自分しか己の肉体を
守ってあげられないから

今一度、自分がどうするかを
自分の内側と向き合ってほしい

冥王星の蠍座世代あたりから
不登校や引きこもりが
多くなったといわれる

私もそれに近く
妹はその世代だ

発達障害なども増えて来て
現代社会と合わないと
適応障害や様々なレッテルを貼られる

社会や周りの意向に沿わないのは
良くないとされ
そうするよう圧力をかけられる

自分を変えて合わせることができることが
大人や社会人や普通とされ
できないことや人は排除される

そんな社会システム、自我システムが
今までの社会を作ってきた

それが今、反転しようとしている

精神的な自我システムからの反転を
終えた人もいるがこれからは
現実的な社会システムからの反転が
起ころうとしている

今までそうしないと排除されるゆえ
それに従い、慣れてしまった私達は

これからは現実的な脅威により
そこから離れるように促されるのだ

その時、自然の流れに抵抗し
今までの状態を維持しようとすれば
結果として心身の危険もありうる

これからは
周りや社会がなんと言おうと
自分の心身は本気で自分が守らねば
生き残れないのだ

今までのように
自分よりも他人を優先すれば

社会システムや周りから

生かされる、恩恵があるという効果も反転
危険にさらされる、搾取されるのみへ

もう、安心や安全は
システムから与えられるものではないのだ

自分が自分に与えるものへと
本来のカタチへ還る

今までも日本のように
見えなかったゆえ
安心安全のような幻を信じてただけで
実際は今やっと見えてきた日本の立ち位置

敗戦国としての立場は
実はずっとあったが
不都合を感じなかったから
見えなかっただけなのだ

自力で生きてきた日本は
敗戦国となり様々なものが海外から入り

高度経済成長を遂げ
物質的に豊かになった、便利になったが

それは海外に依存する度合いを強め
他力でしか生きられなくなった

国でも人でも
日本人は約100年かけて
弱体化させられたとも言える

今までの分離時代のシステムに
全く迎合しなかった人たち

不登校や引きこもりや障害だと
レッテルを貼られた人たち

一時的に沿ったものの

合わずにそこから離れることを
決断した人たち

強制的に離れた人たち

これらの人たちは
ある意味これからの日本を
本来のあるべき姿へ還す為に
必要な人たち
であり

これから起こることから
心身を護られている人たち
(本来の自分である神我、ご先祖様、守護霊
アセンデッドマスター、宇宙の存在等に)
ともいえるだろう

幼いころから苦労があったかもしれないが
あえて交わらずに
己を貫いたり
自分の大切なものを守ってきた

スターシードたちは
スターシードを
ある時点まで守ってるらしい

それがそれぞれのタイミングで
芽吹いていくらしい

私にもそのタイミングが
そろそろきているのかもしれない

自分の内側にあった
今までの時代には合わなかった
宇宙意識や感覚が
地球の波動が高まることで

その種が芽を出し
宇宙的な考えや生き方や能力が
現実世界へ飛びそうと
してるのかもしれない

ずっと家にいて
働かなくてなんの意味もないと
社会的には判断されるが
そうではない

本来はそこに在るだけで
光の柱を放つことができるし
影響を与えることができる

見えない存在だけでは
現実世界に影響を与えられない

肉体を持つ人間を通じて
メッセージを伝えたり
エネルギーを放ったり

様々な影響があるらしい

私も現実世界の社会の中で
社会人になっていたときは
盲目的にそれが正しいと信じ
その社会から外れた妹を
通院したり障害者の支援団体に繋げたり
なんとか社会の中へ入れて
私も家族も普通という認証を得たがった

そのために努力した人生の半分

しかし、全く必要なかったのだと
今は確信がもてる

実際、社会や公共団体や周りがいう
あらゆる方法を片っ端からやったが
効果はなく、悪化する一途だった

病院の薬は、明らかにおかしい状態なのに
ドクターはストップしなかったり
患者の話を聞かないで処方したり

どこかに通っても
学校や施設に定期的に通うことが
逆に強いストレスになり
どんどんできることがなくなったり

元々の気質と違うことを
無理矢理させても

ものすごく狭い範囲で
ピンポイントで
活かしたい能力があったり
やりたいことがあったら

それ以外は合わないのは当然

迎合しないこと自体が
ギフトであったともいえる

それを変えようとしたことこそ
無意味であり、不自然なことだった

今までの社会や
今の現実世界の人間の流れが
どれほど不自然なものだったのか

不自然な現実社会の中心である都会は
人間にとっては快適で便利な場所
かもしれないが

その地球全体からすれば
とても不自然な場所であり
ほとんど自然が残されていない場所

社会に沿っていたときは魅力的で
生まれた土地を出て東京にいってやる!
と息まいたときもあった(笑)

結局行けなかったが
退職後は様々な場所へ行った

行くと幻想でいいところと思ったが
実際は川のように流れる
人の群れの通勤ラッシュや
交通の便はいいが魅力的な場所は
それほどなく観光くらいで
住むところではないなと感じた

その反面、生まれ育った土地に
愛着や感謝も生まれた
逆に誇れることもあるし
人がいないことや
自然が残ってることの良さを感じた

今は、この土地を守る為に
波動を上げるために配置されたとも
感じている

インフラがあるから
都会や街中にいられるが

インフラである
水道、ガス、電気に何かあったり
(災害や停電などで)
料金自体のが払えなくなったり

当たり前に提供されていたものが
(インフラに依存しきってるのに)
提供されなくなったら

都会や街中では生活が
成り立たなくなるだろう

統合時代に変わる今

都会と田舎の安心安全快適の基準が
反転しようとしている

すぐに変われなくても
身近な自然に触れたり
土地や自然に感謝したり
自分にできることから
自分や自然と繋ろう

私も少しずつ変わってきて
現実社会の中では得られなかった
やらなきゃというものに
追われない日常生活

思わされてきた重いものを手放し
軽やかに自由に生きられる

現実社会から離れれば離れるほど
いつになにをしなければならない
というものは存在しなくなる

これは預言ではないが
もしこのブログで書いたことが
現実世界に起こってきたら
なぜ起こってるのか?を
知るヒントにしてほしい