昨日のブログでも
宇宙感覚が強い為
不調和に敏感で
それが社会や周りとは合わず
苦労したと書いた

昭和生まれの私は
その当時は宇宙感覚のことや
スターシードのことも分からず
なんとか普通の人を目指し、真似することで
10年に一度入院したり
肉体を壊しながらも
なんとか馴染もうとした

抑え込むほど感覚を麻痺させて
社会や周りに従う自分を作り出す
(強固な自我システムで抑え込んだ)

しかし
自然でないもの
偽りでいることは
心身ともに負担をかけ
代償も支払った

時代の流れや私のシナリオで
必要だったからだ

今の子どもたちは
事前に何が起こるか分かって選び
更にその記憶を保持したり
精神世界と現実世界を繋げる橋渡しとして
普通の大人でも怖いことを
見たり聞いたりしながら
メッセンジャーとして伝えてくれてる

発達障害や様々な障害とされるのも
ただ社会や周りの当たり前と定義されること
ができないだけで
人間が勝手に常識という枠に入らないものに
レッテルを貼ってるにすぎない

分離時代の当たり前や常識の狭い枠に
(社会や周りの都合のよい状態のライン)
入らなければ、レッテルを貼り
その枠に入るか
入らなければ自己肯定感を社会が否定するか
というそういう社会システムなのだ

そこに属さないことは
社会や周りから
レッテルを貼られ
自分を否定される

だから、そうならないようにする
精神世界の自我システムも生まれる

どちらも連動している

地球の波動が上昇してきたとはいえ
社会システムや
ほとんどの人の自我システムは
分離時代のまま
いや、更に拍車がかかってきている

その中で、社会や周りの影響を受けず
より純粋で無垢の状態でいるのは
子どもであっても至難の業

たとえ幼くても流される子は多いだろう

それでも自分を貫く強さ

社会や周りが何を言っても
異物とされても変わらないことは
本当に凄いと思う

ある程度、本来の宇宙感覚や調和に
還ってきたかな?と思う私も
まだニュースを見ると嫌悪感が出てしまう

現実世界の不安になる変化や
今までの快適な生活からを手放す恐れ

まだ現状維持できるのでは?
まだ大丈夫だから、このままでいいのでは?
誰かがやってくれるのでは?

何も大きなことや困ったことがないと
ついつい戻されてしまう私達大人たち

本当に子どもたちのほうが
聡明で強いと痛感する

私達も子どもの頃はあったし
その強さや聡明さや
封印されてしまった感覚や能力もあるだろう

だから、今
子どもたちを見習い
子どもたちのような感覚を
日常生活で取り戻せたら

社会システムや自我システムで
否定されてしまった自己価値や
可能性という枠を壊し
封印されてしまった感覚や能力を蘇らせ
この変化を乗り越えられるのではないか
と感じている

ついつい現実的な備えや恐れに
注目しがちだが
そういう子どものような感覚を蘇らせる

そういう部分を大切にすることが
大人のカチカチ頭では動けなくなることに
柔軟性を持って対応できるかもしれない

精神的な備えと
子どものような柔軟性を取り戻す

日々を楽しく過ごせる選択をする

今、できる範囲から
自分が変わることが大切かもしれない

最後にいつものYou Tubeをご紹介する
5/4には何もなかったが
今後も要注意のようだ

これから情報規制の強化により
言論の自由も中国のように奪われ
逮捕される可能性も示唆されてる

いつまでこの情報を発信できるか
わからないが今伝えることで
後々なにかの役に立てばと思う

情報が苦手な方は見ないで下さい

《絵本作家のぶみさん You Tubeより》

〘発達障害の娘の話〙
今年半分くらい過ぎたころから
ホントのこと話せなくなるよ

ホントのこと話した人が
テレビで捕まるのみた

ママに言ってもよくわからないと思うけど
私はたまにピンときて
未来の動画が見える

5月は多分電気がおかしくなるんだよ

夏みたいに暑くなって
セミが変な時に鳴き出す

電気がおかしくなるのは
みんなが思ってる時から少し過ぎてから

5/11とか 5/15とか

大きなの来なかったら
龍さんが雨で止めてるから
手を合わせたほうがいい

6月はホントのことが消されて
ホントのこといったらこうなるって
脅されるよ(捕まると)

この国って本当に住んでる人のこと
何も考えてない

だから、自分で天国に帰ろうとする人
今年と来年で4倍くらい増えるよ

お金もないし、働けないし
買いたいものはどんどん高くなるから
赤ちゃんが生まれたくても
生まれられないよね

この国は、全部
国がやりたいようにされるから
半分人がいなくなるよ

半分いなくならないためには
どうしてらいい?

大人って地震起こるのいつか?
は気になるでしょ

怖がったりするでしょ

大事なのは今どう楽しくするか?だけだよ

7月はものすごく暑くなって外に出る

外に出るのやめなさいって言われる
(猛暑になるから?)

その後、大雨か大地震が起こる

国がやりたいことあるから
大雨か大地震やろうって思うけど
どうやったら止められるかわからなくて
ものすごいことになる
(都合よくしようとしたら制御不能)
大人が考えてたよりものすごくなる

大人は自分たちのことばかり考え
自分たちが死んじゃう

国の人達は何を言っても言うこと聞かない
全部無視する

それで戦争できる国に変わるよ

娘は発達障害で学校では問題児
だから私がこの子は駄目だと
決めつけてたのかもしれない
駄目なのはこの子じゃなくて
こんなになるまで放っておいた
大人だと思った

今年7月の地震は波かぶるけど
サッと引くから大丈夫だよ

7/20 夏休みのどこか

〘のぶみさんのコメント〙
子どもたちが怖い話するのは
お母さんを守りたい
地球を守りたいという
予知ではなく愛

今どうして生きたらいいのか?
考えたらいいのかもしれない
《You Tubeより参照終わり》

自分と向き合うヒントにしてください