2024.4.13
3万人規模
池袋のパンデミック条約反対デモ
~Yahoo!ニュースより~
デモ行進は
「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)
改定反対」
「ワクチンが任意である日本の主権を
無視して、接種を強要するWHOに強く
抗議する」として
参加者は
「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」
「政府は条約の情報を国民に開示せよ」
などとシュプレヒコールを上げ
駅周辺の通りを練り歩いた。
結構大きなデモだったが
日本のマスコミは報道しないか
してもサラッとだけ
情報規制がされてるような
そんな感じ
内海聡さんの情報によると
4月1日から5種混合ワクチンの
定期予防接種へ
今、国民運動があちこちで起きる
という話もある
日本は現代社会の流れで生活してると
どんどん見えないところで
いろんなものが決まり
強制させるような法律が作られる
そんな国になってしまったのか
それに気づかなかっただけで
今までもそうだったのか…
本当に現代社会の流れや
社会や人任せにすることが
どれだけ良くない結果になるのか
それを痛感しなくては
変えられないのか
大谷選手の問題も同じく
人任せにした結果の事件
信頼してたからではなく
自分でも確認すべき所を
英語がわからないからと人任せ
その結果の大損害
もし、証明されなかったら
犯罪者扱いの可能性もあった
私達一人ひとりが
社会や周りがいうからと
決めては駄目な時代が来ている
何かを決める前には必ず
自らあらゆる情報を集め
真実を知る努力し、自己責任で決める
山羊座の時代はまだ守られたが
もう組織や社会は守ってくれない
《絵本作家のぶみさんのYou Tubeより》
パンデミック条約のデモに
参加した親子の話
子供になんで集まってるか聞かれたので
これは任意だったワクチン接種を
強制にする法律に反対するため
集まったと答えたママ
「ワクチン赤ちゃんの時から沢山打たれる
何はいってるか知らないでしょ?
『子供イヤって言っても怖いのね』
で済ますし
大人って無理矢理打つよね?!
注射が怖いんじゃない
やめてほしかったんだよ!
子どもの身体は
神様とママからの大切な身体
嫌なんだよ!
生まれる前の赤ちゃんは
それで生まれない子もいる
嫌なことは嫌って言ってもされるから
大人は嫌ならこんなに反対するのに
子どもにはするんだね」
と子どもは言った
コメントより
赤ちゃんへの予防接種が不必要な物だなんて
考えたこともなかった
妊婦時代から「赤ちゃんが産まれたら計画を
たててしっかり予防接種をしましょうね!
赤ちゃんが病気にならないように
大切なものだから、絶対忘れないでね!」
と教育(洗脳?)され、
打ちもらしがあれば市からお手紙が届いた
予防接種をさせたどのお母さんも
子供が病気になってほしくなくて
健康でいてほしくて…
子供のためを思ってやったことなんだよ…
生まれて半年の間に14本も
ワクチンを打たれるんですか
信じられない
未来を幸せにするための
大切なメッセージを携えて
子どもたちは生まれてきてくれる
実際に世界を変える力を持つ大人が
無知だったり無気力だったりして
どうするのかと改めて姿勢を正された思い
《You Tubeより参照おわり》
今、一人ひとりが自分のできる範囲で
変わろうとしてる日本人が増えている
実際にデモに参加したり
電子署名に参加したり
神様に一番近い子どもたちの声に
身につまされる思いで聴く大人たち
少しずつでも変わろうとしている
それを煽るように
政治など外側の世界は力を強め
様々な手段を用いて
外側の現実世界から
自分の内側の精神世界を変革する
そんな段階へ来たのだろう
今までのままでいいと思う人が多いほど
外側の現実世界の圧力は高まるだろう
今までの人任せでいいという
そういう人々が降参して
我慢してきたことを全てやめ
こうしてやる!と奮い立たせ
本来の自分で生きる
=光輝く=光へ還る
その為に現実世界が変化していくだろう
私達はその変化に
今までのように
どうせ、変わらないから〜
と諦めていたら心身が危険になる
そこまで迫られるだろう
その状況で初めて
強者の本来の日本人が殻を破るだろう
それはドクターXの大門未知子のように
日本刀のような切れ味と
鋼の精神で
「いたしません」
とはっきりいえる日本人
その日本人が纏まった時
他国に何も言えなかった日本はなくなる
一人ひとりが意志を貫き
本当の平和と調和の日本が
そこで誕生するだろう
その為に不必要な社会や政治やシステムは
これからどんどん崩壊していく
一時的に混乱や悲劇が起こっても
必要なプロセスとして起こるだろう
その変化に精神の柔軟性で備えよう
みんながそれぞれの大門未知子になったら
忖度はなくなり
サッパリシンプルで過ごしやすい
風の時代の日本になってるかも♬