読書が好きな人にとって全集とはその作家の全作品或いは大抵の作品が読めるということで魅力的なものだと私は思う。

色々読みたい全集はあります。
日本の作家だけでも三島由紀夫、安部公房、井上靖、辻邦生、大庭みな子、埴谷雄高、司馬遼太郎、遠藤周作、田辺聖子、中上健次などなど

たくさんあるわけです。
何か途方も無い作業のような気もしてきます。

5月には谷崎潤一郎全集の刊行が控えていたりと楽しみは尽きませんね。

全集の中でも小説であったり戯曲であったりは結構文庫などで新品購入が出来たりするのでいいのですが私はいつも全集の巻末に収録されるエッセイであったり対談、、評論、書簡といったものに注目しています。

その巻だけ購入したり。
その人物が見えてくるので読んでいて面白いです。

手に入る間になるべく買い揃えておきたいですね。
ここ3日、4日昼夜問わず物凄い眠い。
日頃からの睡眠不足が影響しているのか原因は全然わからない。
非常に困りました。
そんなに寝たくないのです。
最近全く洋書を読むことが出来ていない。
家にはたくさんあるが和書を読むのに忙しくて手をつけられない。
時間はいくらあっても足りないなと思う今日この頃です。

翻訳されたものを読むのは嫌いだし、苦手なのであまり読まず原書で読むことを心掛けています。
英語で書かれたものはそれなりに読めるが、世界の文学を読もうと思うと個人的には英語に加えて、フランス語とドイツ語は習得したいと考えている。
ロシア語、ギリシャ語もとは思うがちょっと手は出し難いのである。

無学の私にとって母語である日本語含めて語学勉強を常日頃から行うことは必須なのである。
私は幼い頃から自身が弱い人間だと思い育ってきた。
それは例えば人に積極的に話しかけたりだとか、私自身が考えていることを言葉や顔に表現、表情として表に出すことが苦手であった。
1対1で会話をする時であれば比較的(ぎこちなくではあるが)楽しむことが出来るが、3人グループ、4人グループになると一瞬にして萎縮してしまい、話せなくなる。言葉が出なくなるとでも言えようか。
私は幼年時からこのことを誰に相談することも出来ずに悩んできた。
自分の意見はある(と思う)のに言葉が出ない、だからほとんど喋らないから暗い奴であるとか、変わった奴ということを周囲から思われてきた(家族然り友人にも)。

昔から人付き合いが苦手だったので(嫌いでもある)学校の終わりにご飯を食べに行こうだとか遊びに行こうといったことを言われても断ってきた。
断れ切れなくて行くことになった場合、やはり私はほとんど喋らない。
なので誘った側としてはこいつ来たくなかったのに嫌々来てるなといった印象を持たれてしまったに違いない。
それは誰もが思うであろうから私に非があるのであろう。
そうなってくるといつの日か誘われなくなった。当然である。
今までの私ならそれで一向に構わなかった。寧ろそうなることを望んでいた。

だが、2年前だか3年前の夏にうつ病(だと思う)を患ったときから徐々に私に変化が起きた。
このうつ病(だと思う)は病院に行った訳ではないので正式にはわからないが、恐らくそうであろう。
死の手前までいったと思う。
なので私は生き返ったのだ、また再び生を与えられたのだと考えるようにした。
そうなったらこっちのものだ。
第二の人生もう自分のしたいままに生きようと思った。
唯、そうは言っても自分の性格だけはそう簡単には変えることは出来ない。

こんなことは人には言えないので文字という言葉に現してみた。
不特定少数に見られることは覚悟で己の恥部を晒す作業を試みた。

もう何を書いているのかわからなくなってきたから一先ずこのあたりでお開きにしたい。

こう見えて本当は脆い人間なのだ。それをわかってほしい。
まず、ここまで不調を払拭出来ずにいるミランのスタッツを紹介しよう。

ディエゴロペス

アントネッリ メクセス パレッタ ボネーラ

ボナヴェントゥーラ ムンタリ ポーリ

メネズ

パッツィーニ チェルチ

という先発メンバー。

本田はベンチスタート。冬にローマから加入後先発をつとめていたデストロは先発落ち。

怪我人があまりにも多く、ベンチメンバーは

アッビアーティ、ボッケッティ、アバーテ、ファン・ヒンケル、スソ、本田、デストロに下部組織の選手2人という物足りない感が否めない。

怪我人が多いため、メクセス、ボネーラ、ムンタリ、パッツィーニという来夏にはいないであろうメンツを使わなければいけない痛い懐事情である。

ゲームが開始して20分弱で私の不安は的中し、ムンタリがペナルティーエリアで相手選手を倒してしまい、早々とトーニにPKを決められてしまう(しかも屈辱的なクッキアイオによるもの)。

前半終盤にメクセスが相手選手に倒されたことによるPKをメネズが追いつき、一先ず引き分けに持ち込む。

その後、後半開始すぐにメクセスのシュートが相手選手に当たり、得点。2対1とリードに成功した。

77分にパッツィーニを下げて、ボッケッティを投入し、守備固めに入ってそのまま終わるかと思われたアディショナルタイムにニコ・ロペスに同点弾を許し万事休す。

今季のミランの脆さが最後に露呈し、またしても勝ちきれなかった。

相変わらず連携もへったくれもないプレー内容であった。

本当にインザーギの更迭が近そうだ…。
②に記した図書館で借りてきた本のうち『芥川賞・直木賞150回全記録』と『戸籍のことならこの1冊』を読み終え、残すところ3冊となりました。
そこで読み終えた2冊を返却して『母なる神を求めて 遠藤周作の世界展』を借りてきました。

今月はまあまあ順調なペースで
『芥川賞・直木賞150回全記録』、三國連太郎『生きざま死にざま』、有吉佐和子『出雲の阿国(下)』、小川洋子『薬指の標本』、『戸籍のことならこの1冊』の5冊、計1441ページとなっています。

今は松本清張『彩り河(上)』と今日借りてきた『母なる神を求めて 遠藤周作の世界展』を読んでおります。

ところで昨日はまた懲りずに本を購入してしまいました。
群像4月号
文学界4月号
S-Fマガジン4月号
井上ひさし『手鎖心中』
森鷗外『渋江抽斎』
池田満寿夫『エーゲ海に捧ぐ』
山田詠美『120%COOL』
『ハリウッド100年のアラブ 魔法のランプからテロリストまで』

積読本が溜まっていく一方です。

以前から常々思っていたことがあるのですが、果たして私は死ぬまでに読みたいものや観たいものを全て行えるのであろうかと…。

無理難題なのでしょうか。
常識、一般、とかいった言葉、流行(ブーム)という風潮が大嫌いだったのでそういったこととは外れ、常に抗してきた。

この常識、一般という言葉、特に常識という言葉は非常に危険な言葉だと思う。

常識・非常識

よく人はこの常識・非常識という言葉を己の怒りを現す表現として用いることがある。

「何でこんなんも知らんねん、お前ってほんまに常識ないな」といった具合にである。

私から言わせれば常識ってなんやねんということだ。

そのことを知らないだけで非常識な奴、もっと言えば社会に適応していない奴と見做されたりする。

これは私が以前記した『共同体』ということに繋がると思う。

常識とされている事物を知らないだけで無闇矢鱈に人を非難したり、卑下するのは如何なものか。

私が逆に己の博識を披瀝するために「~も知らないのか」と言ってもそれは常識という言葉に対して屁理屈をこねているに過ぎず社会からは疎まれるであろう。

実に難しい。

阿る、迎合するということも嫌いな私は社会的には爪弾きされるべき存在なのだろう。

人と違うことをすることが好きな私にとっては一向に構わないことだが。
2月も終わりを迎えます。
本当に時が経つのは早いなと感じます。

毎回付けている読書メーターですが2月の読書量はこのようになりました。

6冊 総ページ数1999ページ

惜しくも毎月の目安にしている2000~3000ページに到達することが出来ませんでした。

6冊の内訳としては

丸山健二『水の家族』
有吉佐和子『出雲の阿国(上)』
松本清張『ゼロの焦点』
丸谷才一『星のあひびき』
『宮尾登美子の世界』
梅原猛『神殺しの日本 ― 反時代的密語』

です。

そして一昨日凡そ1年ぶりに地元の図書館に行き、3月に向けて5冊本を借りて参りました。

それらは

『芥川賞・直木賞150回全記録』
マイケル・フィッツ『アスペルガー症候群の天才たち―自閉症と創造性』
高岡健『少年事件 心は裁判でどう扱われるか―弁護士と児童精神科医の対話―』
『戸籍のことならこの1冊』
芥田知至『図解入門業界研究 最新石油業界の動向とカラクリがよーくわかる本』

です。

来月も引き続き読書を重ねていきます。
普段あまり多くは眠らないですが、眠るときは眠ります。
寝溜めをするタイプの人間です。
平均すると1日4時間程でしょう。
寝ている時間が惜しいのであります。



平均睡眠時間どれくらい? ブログネタ:平均睡眠時間どれくらい? 参加中
本文はここから



彼は私が大好きな役者の一人である。
だからこそ、自信が運営するトライベッカのためか、助演で映画に出まくるのを見て嫌悪感を覚える。もっと作品を選んでくれよと思う。
ただこのスタンスを一概には侮れないのである。
『Cape Fear』以降20年以上縁がなかったアカデミー賞にノミネートされたのには驚いた(2013年『Silver Linings Playbook』で助演男優賞にノミネート)。
デ・ニーロ恐るべし。
1990年から彼はほぼ毎年3本乃至は4本という映画に出演している(1976年にも3本公開されているようだ)。

彼との出会いは高校1年生の頃であっただろう。
今は無き心斎橋のHMVでDVDを購入しようとふらっと店に入って物色していたときに強烈なジャケットに目を奪われた。
『Taxi Driver』だ。
何だこれは!と思い、ジャケット裏の出演者、監督欄を見るとロバート・デ・ニーロとマーティン・スコセッシの名があった。
当時の私はロバート・デ・ニーロの名前は聞いたことがあったが、マーティン・スコセッシは知らなかった。
迷った挙句購入することに決め、数日後、DVDを再生したその日からロバート・デ・ニーロ、マーティン・スコセッシ両人の虜である。
ちなみに音楽を担当したバーナード・ハーマンも好きだ。

以後、デ・ニーロの出演するDVDを集めた。
1970年~2008年頃までの作品はほぼ所持している。
以下時系列に沿って挙げてみる。


Bloody Mama
Born to Win
Bang the Drum Slowly
Mean Streets
The Godfather: Part II
Taxi Driver
1900
The Last Tycoon
New York, New York
The Deer Hunter
Raging Bull
True Confessions
The King of Comedy
Once Upon a Time in America
Falling in Love
Brazil
The Mission
Angel Heart
The Untouchables
Midnight Run
Jacknife
We're No Angels
Stanley & Iris
Goodfellas
Awakenings
Guilty by Suspicion
Backdraft
Cape Fear
Mistress
Night and the City
Mad Dog and Glory
This Boy's Life
A Bronx Tale
Frankenstein
Les cent et une nuits de Simon Cinéma
Casino
Heat
The Fan
Sleepers
Marvin's Room
Cop Land
Wag the Dog
Jackie Brown
Great Expectations
Ronin
Analyze This
Flawless
The Adventures of Rocky & Bullwinkle
Men of Honor
Meet the Parents
15 Minutes
The Score
Showtime
City By The Sea
Meet the Fockers
Arthur et les Minimoys
The Good Shepherd
Righteous Kill


以上58作品を所持している(漏れがあるかもしれないが)。



※1973年の『Bang the Drum Slowly』から2002年の『City By The Sea』までの全作品所持している。