まず、ここまで不調を払拭出来ずにいるミランのスタッツを紹介しよう。

ディエゴロペス

アントネッリ メクセス パレッタ ボネーラ

ボナヴェントゥーラ ムンタリ ポーリ

メネズ

パッツィーニ チェルチ

という先発メンバー。

本田はベンチスタート。冬にローマから加入後先発をつとめていたデストロは先発落ち。

怪我人があまりにも多く、ベンチメンバーは

アッビアーティ、ボッケッティ、アバーテ、ファン・ヒンケル、スソ、本田、デストロに下部組織の選手2人という物足りない感が否めない。

怪我人が多いため、メクセス、ボネーラ、ムンタリ、パッツィーニという来夏にはいないであろうメンツを使わなければいけない痛い懐事情である。

ゲームが開始して20分弱で私の不安は的中し、ムンタリがペナルティーエリアで相手選手を倒してしまい、早々とトーニにPKを決められてしまう(しかも屈辱的なクッキアイオによるもの)。

前半終盤にメクセスが相手選手に倒されたことによるPKをメネズが追いつき、一先ず引き分けに持ち込む。

その後、後半開始すぐにメクセスのシュートが相手選手に当たり、得点。2対1とリードに成功した。

77分にパッツィーニを下げて、ボッケッティを投入し、守備固めに入ってそのまま終わるかと思われたアディショナルタイムにニコ・ロペスに同点弾を許し万事休す。

今季のミランの脆さが最後に露呈し、またしても勝ちきれなかった。

相変わらず連携もへったくれもないプレー内容であった。

本当にインザーギの更迭が近そうだ…。