前回 は、ひとつコツコツ習慣を作り上げれば、

それがよいスパイラルとなり、

また次の地道な努力を生む、はず、と書きました。


そうすると、最初に継続力をつけるにはどうすれば?

というところになりますね。

この点に関して、「続ける」為の技術に関しては、

行動科学マネジメントで有名な石田淳さんが多くの本を書かれています。

私も、「続ける技術 」という本を読みましたが、

実践的なノウハウが多く載っている本だと思います。


一方で、メンタル的な面で私が大事だと思うのは、

「結果を焦らない」

ことではないかと思っています。

というのも、コツコツの一番の辛いところは、

すぐには目に見える大きな成果が出ないところだからです。

本当に意味があるのか、、と考えながらも地道に続けていく、

ここを乗り切る気持ちが大切になります。


私が継続力を得ることになった積立貯金で言えば、

毎月1万円を積立てたとすると、

1年後には約12万円になります。

うまく運用できて10%増しというところでしょう。

これが10倍はもちろん、2倍、3倍に増えることもありません。

そうしたければ、

積立貯金ではなく、そのお金で宝くじを買うべきです。


①宝くじを買う=一発を狙えるが何も残らない可能性もある

②積立貯金をする=一発は無いが、努力した分は確実に残る


当たり前なのですが、この違いをしっかり認識しないと、

積立貯金をしながら結果は宝くじを追い求めることにもなりかねません。


自分が選んだ②は頑張った分だけ、

少しずつでしかないけれど結果が残っていくことを信じれば、

まずはコツコツ道の一歩を進めるのではないかと思います。


すっかり更新ができませんでしたが、

無事海外より帰国しました。


今週よりまた更新を再開していきたいと思いますので、

よろしくお願いいたします。

久しぶりになりました。


実は仕事の関係で、国外に出ておりまして、

その準備が慌しく後手に。。。


明日ぐらいから少しはまともに更新できれば、、

と思っています。


アジアのホテルは寒い。。。


引き続き、「継続力」についてです。

昔の私もそうだったのですが、

継続する、ってとても難しいですし、

挫折しがちだと思います。

(今でも得意!ではありませんが・・)


一方で、周囲の人は確実に何かを続けているように見えて、

とても焦ったりして。

どうして自分にはできないのか、

と悩んだ時期もありました。

そして、多少なりともコツコツ習慣が身についた今思うのは、


「何か一つ積み重ねる習慣を手に入れれば、

他のことも続けられるようになる」


ということです。



日々努力を続け、それによって得た達成感が、

次の継続力を呼び込ぶような気がします。


つまり、

あることを(最初は苦しみながら)続ける


なんとか継続が習慣化する


何がしかの成功体験を得る


成功が快感になり、自信を持って新しいことも継続できる

という好循環=コツコツスパイラル!?

が生まれるのではないかと。

ちなみに私の最初は、

今思うとおかしいのですが、「積立貯金」でした。

しかも、自動積立ではなく、

自分で毎月月末に振込む、というもの。


これはある事情で自動にできなかったのですが、

これを仕方なく毎月毎月こなしているうちに、

小さなことの積み重ねを厭わなくなった、

という気がします。


いきなり大きなことを望むのではなく、

まずは本当に身近な小さなことから、

一つ成功体験を持つことが大事ではないかと思います。

もう一回だけ続きます。。



毎週続けているジョギングが累積で

100Kmを超えました!


100Km達成時の午後の運河
river

当たり前のことなのですが、

最近、小さなことを積み重ねていくことの大切さを実感します。


以前はどちらかというと、

行き当たりばったりで、「コツコツ」という言葉とは

無縁でした。

むしろ、そのときが楽しければ、という感じで過ごしていましたが、

あるとき、あまりにも計画性がないことに愕然として!、

少しずつ積み重ねるものを増やしてきました。


ジョギングに関して言えば、

100Kmは自宅から直線で箱根を越えて、

沼津ぐらいまで届くほどの距離です。

これを一度に走ったら確実に体を壊してしまいますが、

毎週5Kmを積み重ねれば、なんとか達成できます。


小さいことの積み重ねなので、

そのときははっきりと実感できませんが、

積み重ねたものは確実に身になっているはず!、

と信じています。


『今思うのは、小さいことを積み重ねることが、

とんでもないところへ行く、ただひとつの道だと感じている。』 

とんでもないところに行っているイチローさんの言葉です。