まずは土曜のミダースから
スタートで躓いてしまったんですよねえ……。
そこから内を押し上げていったのはさすがルメール騎手でしたが、結果的にその内選択が響いてしまいました。
道中は俗に言うノンスペースで前が開かず、その隙に勝ち馬が外から進出。
直線に入って「さあこれから!」というところで、左右から前をカットされてしまい決定的な差に。
かなり窮屈な競馬だったので沈んでしまうかと思いましたが、態勢を立て直してから再び伸びてきてくれました。
さすがに不利が大きかったので、勝ち切るまでは届きませんでしたが、最後まで根性を見せてくれたのは収穫です。
特に良かったのは、砂をかぶっても嫌がらなかったこと。そして、不利な展開の中でも最後に脚を使えたこと。これは今後にしっかりつながってくれるはずです。
レース映像やパトロールを何度か見直しましたが、今回はルメール騎手らしからぬ騎乗に見えました。その一方で、戸崎騎手の立ち回りのうまさが際立った一戦でもありました。
次はスムーズなレースを期待したいですし、そうであれば結果もついて来てくれるでしょう。
そして日曜のカトマンズゴールドは久しぶりに喉が潰れるくらい叫びました(苦笑)
5レースを前に暑さが厳しくなってきて、「この暑さで馬は大丈夫かな?レースできるのかな?」という不安が先に立ちます。
そして、いよいよパドック。
鈴鹿で見た時よりも、いい意味で気持ちが入っていたように感じた一方、やはりゴールドシップの血か、立ち上がるシーンもありヒヤリ。ちゃんと走れるのか心配が募りました。
この日、暑熱対策で周回時間を短くしたというのは、全く気になりませんでした。
むしろ、いつもこれくらいの時間でいいんじゃないかな?と思ったくらいです。
スタートの出はあまり良くありませんでした。
そして、最初の位置取りは写真のように最後方。
馬群の後ろで競馬ができたのは収穫ですが、現地では追走に苦しんでいるように見えて、またしても不安が頭をよぎります。
このあたりは後でレースを見返すとそうでもなく見えたのですが、現地で見ていた時は促してもついていけてないように見えて、ほんと心配だったんですよねえ(苦笑)
そして、いよいよ直線に。
正直、直線入る時は、新馬特有のドスローを最後方でしたし、ゴールドシップ産駒だけに、そこまで切れる脚は使えないんじゃないかと思っていたので、「1頭でも交わして!」というのが本音でした。
ただ、この私の思いはいい意味で裏切られることになります。
直線に入り、ジワジワと伸びて来て、内中外と馬群が分かれる中、真ん中から勢いよく伸びて来ます。
一時先頭に立ったと思われた外の馬を交わしたあたりで私の興奮は最高潮に。
松山、カトマンズゴールド、頑張れと何度叫んだことか(苦笑)
結果は半馬身届かずの2ではありましたが、上がりはメンバー最速でした。
ゴールドシップ産駒が苦手とされるスローの上がり勝負でこれだけ伸びたのは収穫大です。
惜敗ではありましたが、「この馬、やれる」と思えるデビュー戦になりました。
次走、いや、今後のカトマンズゴールドが本当に楽しみです。
それでは、当日撮って来たカトマンズゴールドの写真を何枚かどうぞ。
ちゃんとカメラ目線をしてくれました。
鈴鹿で会ったの覚えてくれてたかな?
松山騎手は上手く乗ってくれたと思います。
次走、いや、牝馬クラシック路線でずっと乗って欲しいなあ……。
パドックで見せるいろいろな表情。
ゴールドシップ産駒の芦毛ということもあり、パドックで人気があったように思います。
Xの投稿もたくさんいいねをしていただけました。
これからは彼女自身の走りで、ファンを増やしてもらいたいですね。




















