まずは土曜日のカトマンズゴールドのレースから。
まずはパドック前に馬体重が減っていたのを見て、坂路だけの中間から大丈夫かなあと思ったのが本音です。
パドックを見た感じでは良くも悪くも変わってないなという感じでした。
ガレてるとかそういうのはなさそうですが、鈴鹿で見た時と変わってない印象で、これは一緒に見ていたお仲間も同じことを思っていたようです。
今回はパドックで暴れることもなく精神面の成長は感じました。
レースですが、スタートはそれなりに出たのですが、そんなに出脚がいいわけではないので後方に。
今回は周りのメンバーレベルがそれほど高くないことから、それなりの位置を取れたのですが、1000メートル1分2秒台というスローペースは前を行く勝ち馬と2着馬に有利な展開となりました。
4角を回って勝ち馬と2着馬がスパートをかける中、カトマンズゴールドもスムーズに捌いて上がって来たのですが、脚色は勝ち馬の方が良く離されてしまいます。
カトマンズゴールドもジワジワ伸びてはいるのですが、展開利に加え決め手のある脚を繰り出した勝ち馬には遠く及びませんでした。
2着も逃げた1番人気馬でカトマンズゴールドはそれに続く3着。
この結果は残念半分、安堵半分というのが正直な感想です。
今回も大きな着を取ってしまうと、かなり先行きが不安になるなと思っていたので、3着と敗れはしましたが、前有利の流れを差してきてのものですので、一定の評価はできるかなと思っています。
ただ、勝ち切るにはもうワンパンチかもう1列前で競馬できる自在性が必要かなとも思ったところです。
今後、どうするかは今のところ不明ですが、続戦するにしろ休みを入れるにしろ、次どうなるか楽しみにしています。
松本騎手は上手く乗ってくれたと思います。
勝ったのはキャロットクラブのアクロフェイズでした。
前につけてカトマンズゴールドを上回る34秒1の上がりを繰り出すのですから完敗と言わざるを得ません。
いつか再戦できる日が来ればと思っています。
続いてチャンピオンズCに出走したセラフィックコールの振り返り。
パドックを見た感想ですが、現地で何度かセラフィックコールを見て来ましたが、今回が一番良さそうに見えました。
レースですが、やはりスタートは出ず、初手はメイショウハリオの後ろから。
もう腹を括ってインベタ回ると決めていましたね。
道中はずっとインベタで進み、最後の直線でウィルソンテソーロの後ろに入れそうになりますが、そこに入りきれずにサンライズジパングに割り込まれます。
しかもセラフィックコールの進路にはウィリアムバローズがタレて落ちてきてしまったのもあり、最内が開くこともなく、この時点でジ・エンド。
パトロールを見ると進路を探して懸命に追ってくれたのですが、最後は9着でゴール。
まあ、向いてない条件でほんとセラフィックコール頑張ったね。
そこでレース回顧を締めようと思っていたんですよ。
当初は
レース後、公式のコメントを見た私は固まりました。
「右回りの方が走りやすいのかなということはジョッキーが言っていましたが」
これを見た瞬間、私の脳裏に↓の画像が浮かび上がります。
ここからは、これまで繰り返した陣営批判の総決算みたいな感じになってます。
そういうのが嫌な方はここでブラウザを閉じてください。
というわけで、
これまでのレース見てわかってなかったのか?
というのが正直な感想。
私、セラフィックコール左回り苦手論は結構言い続けておりました。
盛岡なんて合うわけない。
二度目のチャンピオンズCでやっぱりダメだよねと確信。
ダイオライト記念の時にも懸念を示していました。
一番勢いのある時から左回り、中京コースは合わないのでは?
これだけ言い続けて来ましたからねえ。
なので左回りを使って負けるたびに↓のように思っていたところです。
ツイートでもさんざん書いたので、これに関しては言わせてもらっていいと思っています。
しかし、それにしても陣営は右回りが苦手かと思ってるくらい左回りばかり使うな……。
帝王賞は苦手な揉まれるレースだったのでノーカンでいいと思っているんですよ。
名古屋グランプリは特殊な馬場でしたし。
そして、それ以前の大いなる可能性を感じさせてくれていた時代。
何故この成績で左回りを使い続けているんだ?
ブログやツイートで左回りのレースを選択した時に、なんで今度も同じ選択をする?と言ってましたし、ほんと、左回りを使うたびに「納得いくよう、ちゃんと説明しろ」と思ったものです。
まあ、今回のチャンピオンズCに出走した経緯が、
武蔵野で騎手が確保できずに、浦和記念は除外、そして出られそうなチャンピオンズCに出走でしたからねえ……。
ダイオライト記念の好走はどうなんだ?と言われるかもしれませんが、馬群がバラけるので砂を被らずに運べること、ペースから楽に追走ができることなどが挙げられると思います。あとダイオライト記念1勝目は珍しくスタートも出てセラフィックコール史上1番上手く運べたレースですし、この時にはセラフィックコールにとって理想の展開を作り出してくれるテリオスベル様がいたんですよねえ……。
川﨑記念あたりにテリオスベルが出てくれていたらと、今でも思っています。
と、後半はレース回顧というより、いつもの愚痴になってしまいましたが、まあ、今回のコメントから今後のレース選択に期待です。
実は今さらですが、地方の深いダート合わないんじゃね?と思いはじめています。
最後に
今回のチャンピオンズC意外と外回しても伸びてたんですよね。
メイショウハリオの脚を見ていたら、このコースをセラフィックコールが取れていたら……。
最初の年のチャンピオンズCがこの馬場だったらと少しだけ思いました。
それではセラフィックコールの写真も何枚か。
デキは良さそうに見えたんですけどねえ。
担当さん撮りやすいようにパドック周回してくれているような。
今回、苦手なコースでも頑張れたし、キックバックも我慢していました。もうひと頑張り期待できるんじゃないかな?と思っています。