セラフィックコールは馬体がしぼんだ印象とのことでしばらくはリフレッシュ重視とのこと。
とりあえず帝王賞目標だと思うのですが、出られるのかなあ。
直線の長い右回りは合うと思うので、なんとか力試しに出てもらいたいところですが……。
ヴァーンフリートは渾身の仕上げだったとのことで、気合も乗って絶好調という感じだったようです。
気持ちが昂っているようですので、とりあえず放牧へ。
これは先週に書いたように6月の京都になるのかな?6月8日のジューンSという選択肢もあるかも。
なんにせよ、きっかけはつかめたと思いますので、次も頑張ってもらいたいところです。
ジークルーネは帰厩して1400あたりを視野に入れながらとのこと。
ただ、これまでのコメントから、5月4日はさすがに急な印象があるので、25日なのでしょうか?
12日にダートの1400というレースもあるので、そこを使っても面白いかなと思います。
いずれにせよ仕切り直しの大事な一戦ですので、しっかり仕上げて、今後も考えた騎手起用をお願いしたいですね。
というか、25日なら見に行こうかな?
ディバイングレースも帰厩しています。
軽めに追い切って5月5日の府中1400を目指すとのこと。
新潟もあるんで、そっちでもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
差しの利く馬場になってくれればいいのですが……。
ミダースも帰厩し、しまい11.1と結構な時計で追い切っています。
これ長目からであれば鼻息荒くなるんですけどね。
初戦が初戦でしたので、まずはスムーズなレースでどれだけの走りができるのか?
来週か再来週ということなので、5月4日か4月27日のダート2100だと思いますが、4月27日だったら、飛行機の便を朝一にしておくんだったーと少し後悔しています。
4月27日なら始発の便取ろうかな?
アイスランドポピーは天栄で14~15秒の調整。
新潟後半になるとのことですので、もう少し天栄ですかね?
少しでも状態が上がってくれればいいのですが。
ゴーディアンノットは帰厩して、軽めに動かしたようです。
復帰戦は具体的に動かしてみてとのこと。
京都になるとは思いますが、ダートなのか芝なのか。
また距離はどうなるのか。
去勢で少しでも走りに周注してくれるといいのですが。
サラスヴァティーはやっと炎症の数値が正常になったとのこと。
近々放牧とのことで、仕切り直しになりますが、まずはしっかりと立て直してもらいたいですね。
バースライトは右飛節に腫れとのことで少し心配です。
馬名から、私の世代だとライトへレフトへホームランというバースの応援歌を思い出したのですが、
左に右に脚部不安というのは、涙しか出ません。
今は我慢の時期というのは承知していますが、なんとか良くなってもらいたいところです。
ブリッサドラーダは少しずつペースアップ。
これまでのコメントと馬体重を見るに、少し成長がゆっくりなのかなという感じですね。
馬体重400キロは、さすがにもう少し増えてほしいところですが、そろそろ次の段階も考えてほしいだけに、少しもどかしい現状ですね。
今週出走のアルマドラードはまた明日に!