セラフィックコールは最終調整というコメントもあり、そろそろ帰厩のようです。
タイミング的に仁川Sという噂が当たるかなという感じですね。
フェブラリーという考え方もありますが、フェブラリーは追走厳しそうですし、どんなに脚を使えたとしても34秒とかは使えないと思うので、チャンピオンズCみたいになってしまうと思うので回避は仕方ないかなと思います。
もし、この1年で先行力がついたら、血統的には合いそうな舞台を見てみたいなと思います。
ヴァーンフリートは天栄で15~16秒の調整なのでほぼ疲れは無さそうですね。
3月23日の中京に良さそうな条件があるので、そこで見てみたい感じです。
ただ、近走の行き脚の無さだと、中京コースはしんどいかなあ……。
アルマドラードは蹄を少し気にしているとのことで、適当に間隔を開けそうですね。
福島なのか新潟なのか。どちらにしても前進を期待したいところです。
ジークルーネは膝の治療もあり軽めとのことですが、どんな治療をしたのかが気になるところです。
このあたりの情報開示はしてほしいなあ。
とりあえず、春云々というわけではなさそうなので、成長に期待したいと思います。
ディバイングレースは天栄で14~15秒の時計の調整。
3月のレースとのことですので、少しずつペースを上げている感じですね。
馬体重が438キロとのことですが、もう少し増えてきてほしいなあ……。
アイスランドポピーは11日の2400メートルを目標に追い切り。
まあ、こんなもんと言えばこんなもんですが、成長を感じることはできないですね。
右トモの鶏跛歩様もあるようなので、今回もしんどそうかなあ……。
ただ、距離延長はいいのではないかと思うので、なんとか出てもらいたいところです。
ゴーディアンノットはしがらきへ。
条件などを含めて色々考える必要があると思いますが、馬に走る気がなさそうなのがなんとも……。
相当厳しいとは思いますが、なんとか少しでも頑張ってもらいたいところです。
ミダースは天栄で14~15秒で乗れています。
なんとかこの調子で次のステップへ進んでもらいたいところ。
本当は中山でデビューしてもらいたいところですが、そこまで求めるのは酷か?
まずは無事になんとかデビューまで持って行ってもらいたいところです。
今週は2歳馬の更新がありました。
エリティエールの22は16~18秒のペースでの調整。
元々脚元云々もありますし、血統的にも古馬になってからと思っていますので、まずは頓挫しなければというところです。
幸い左飛節も順調に回復しているようですし、このままの調子でお願いしたいところ。
ラドラーダの22は16~17秒の調整。
乗った分馬体が減るようで小柄なこの馬にとっては厳しいですね。
なんとか身体が成長してほしいところですが……。
ここにきて、コメントにも反動が出やすいであったり、心配するものが増えてきましたね。
なんとか、一変して欲しいところですが……。
リラヴァティの22はいい感じです。
15~16秒までペースを上げられているとのことであり、ここまで順調に来ています。
この調子で早期のデビューを意識出来たらいいなと思っているところです。