再来週とのことですが、いよいよレイデオロが帰ってきそうです。
それこそ王の帰還というやつですね。
思ったよりオールカマーに名乗りを上げてくる他馬が多く、
ずいぶんなめられるようになったものだなという思いもありますが、
普通に今日本で一番強い馬だとは思っていますので、今後のG1戦線で人気を背負うような走りを見せてもらいたいですね。
レイエンダは先週の心配な表現から回復傾向にあるようでホッとしています。
次走に予定されているセントライト記念では、はじめて同世代の上位陣と対戦ですが、
不安というより、どこまでやれるのかなと、ドラゴンボールの孫悟空ではないですが、
オラ、ワクワクすっぞというのが正直な気持ちです。
ティソーナは天栄で3ハロン40秒程度の時計を出しています。
秋の開催を目標にという話も目にしたことがあり、中山最終週のマイル戦かな?
ちょっと距離が長いかもしれませんが、阪神開幕週に1800もありますね。
さあ、どっちになるのか。
いずれにしても、マイペースで行かせてもらえればと思うんですけどねえ。
ファドーグは、14~15秒のペースを乗れているようで、脚元は大丈夫そうですね。
正直、今のファドーグだと中山でも止まってしまうかもしれないので、府中で距離短縮してもらいたいなあ。
溜めるだけ溜めて、それでもやめてしまうようであれば・・・
その時はファドーグ自身が、もう走りたくないと思っているのかもしれないですね。
少しでもいい頃の走りに近づけるよう仕上げてもらいたいなと思っています。
クルークハイトはサウンズオブアースと併せて・・・ずいぶん遅れたみたいですね(^^;
まあ、元々攻め動かないタイプなんで・・・とはいえ、
伸びしろに期待したいですねーと思っていただけに、そんなに変わって無さそうで、ちょっとしょんぼり。
まあ、現級だと明らかに上位ですので、向いていない条件だと思いますが、そろそろと思います。
モレイラ騎手騎乗というのは、素直にありがたいんですが、
正直、先を考えると、このクラスでモレイラ頼りというのもなあ・・・と思います。
フィップルはなんとか小倉の自己条件に出られそうですね。
問題は体調だけだと思っていますので、乳房炎で体調がどうか。
せっかく、良くなりつつあっただけに、今回の頓挫は残念ですが、仕切り直しのここでいい走りを見せてもらいたいですね。
アモーレミオについては、回顧でクラブコメントに負けないくらい長文となりましたが、