ゆうすけくんのてきとーブログ

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かわいいコーギーのゆうすけくんのお父さんが、
美味しいと思ったもの、趣味
そして、ゆうすけ君との思い出を書いているブログです。

日曜新潟10R3歳未勝利芝2200に愛馬ゴーディアンノットが団野騎手で出走します。

 

デビュー戦の4着以降、なんとも苦戦が続くゴーディアンノットですが、久しぶりに芝の中距離を使うことになりました。

雨は嫌だなあと思っていたので、なんとか天気がもってくれそうなのは良かったです。

とはいえ、地力で見劣りするだけに何かの助けは欲しいところ。

その何かの一つに今の新潟芝は内枠天国なので、ギリギリ内枠といえる枠を引いただけに期待したいところ。

溜めても切れないので、出して行くんでしょうが、せめて声の出る展開になればなあというのが偽らざる本音です。

思い入れの深い血統だけに、奇跡を祈る気持ちで見守りたいと思っています。

 

 

愛馬への期待度「×」

私の見た適正オッズ「200.0」

コメント「常識的にはかなり厳しい。新潟の内枠天国に期待したいです」

月曜、薬を飲み切っても症状が改善していないので、再度通院することに。

仕方ないとはいえ再検査のため、鼻をぐりぐりされる。

幸いというか普通に陰性であり、薬から判断すると気管支炎か?

実は幼い頃、気管支喘息を患ったことがあり、気管支からくる咳は嫌な感じがして気持ちが重くなる。

 

仕事は特に変わりなく。

今の部署でいるのは今年限りかなー。

色々と限界が来ている気がするので、かなり強く異動希望を出そう。

 

金曜は自分と父の通院。

同じ病院というか、整形外科は同じ主治医だったりする。

骨の癒合が始まったようで、腕は吊らなくていいと許可が出た。

リハビリも色んな動作を試すことができた。

怪我をして以来、はじめて万歳の動作をした。

痛みもほとんどなく、これからはリハビリメニューも強化していくとのこと。

自重トレで動かしていい角度などを確認する。

そして、父をショートステイに放り込み東京へ。

 

夜は土曜のライブに行くということはTwitterで書いていたので、「前乗りするなら飲みます?」とありがたい誘いがあったので受けることに。

馬仲間との飲みだったのですが、馬価格の高騰や募集頭数の多さに、ちゃんと馬を回転させられるのか?といったネガティブな話題も多く、前々から考えていた「一口馬主の終活」について、少し話をした記憶があります。

今年の社台チャレンジも一口馬主の終活を考えてのことだったりする。

 

そして土曜日

新宿で桃のパフェを堪能、瑞々しく爽やかな甘さの桃に大満足。

高知にはパフェ屋というのが、あんまりないんですよね。

 

そして夜には、今回の目的であるライブへ。

実はライブハウスへ行くというのは、昔、知人のバンドを見に行って以来。

そして、プロのライブは初めてである。

広石武彦ソロライブ。

学生時代から今でも毎日のようにUP-BEATの楽曲を聞いている私にとって、広石武彦は一番好きな歌い手と言える。

ソロで活動していると知ったのが昨年くらい、一度ライブ行きたいなと思っていたところに、ライブ告知がTwitterに流れてきたので、迷わずポチっとしていました。

しかし、ソロになってからの楽曲は全く知らなかったので、YouTubeであわてて予習したのですが、あんまりわからない楽曲で楽しめるかな?って不安がありました。

結論から言うと、私の不安は杞憂であり、全く問題なく楽しめました。

まず、最初の曲の歌い出しで、毎日のように聞いている歌声がライブの音源と重なり、身体中を駆け抜けるとともに、上手いなんてのを通り越して、すごい!!という言葉が脳裏を埋め尽くします。

カラオケとかでも「この人上手いなー」と思うことは結構ありますが、もうそんなレベルではありません。

楽曲の迫力にあっという間に広石武彦ワールドに惹き込まれます。

あまり知らない楽曲でもその魅力に惹き込まれたまま、ライブを堪能することができました。

そして、MCも広石武彦って、こんな面白い人だっけ?といい意味でイメージが変わるMCで、ジュンスカイウォーカーズを名乗った話は、私ジュンスカも聞くだけに大ウケでした。

あっという間の2時間が終わり、せっかくなのでチェキも撮っていくことに。

チェキ撮影でも気さくに話してもらって、ほんと感動。

撮ってもらったチェキは家宝にして棺桶に入れてもらいます。

秋にはUP-BEATの楽曲でライブをやるみたいなので、そっちも参戦したいと思っています。

というわけで、その費用を稼ぐべく予想へ。

 

クイーンS

◎イフェイオン

☆コガネノソラ

△ドゥアイズ

△ウンブライル

△コンクシェル

△モリアーナ

迷スタニングローズ

切ボンドガール

 

本命はイフェイオンにしました。

マイルCで思ったより強いと思い、小回りなら1ハロン延長もこなせると見ました。

とはいえ、頭というよりはヒモというタイプだと思います。

お楽しみは3歳51キロのコガネノソラ

好位で斤量を活かす競馬ができればあっと驚かせても。

本命も考えたドゥアイズは枠が気になるので少し下げました。

ルメールのウンブライル、先手取りそうなコンクシェル、しまい確実に脚を使うモリアーナまでを押さえて。

迷ったのは実績からスタニングローズ。

ボンドガールは前走のダメージが心配なので今回は買いにくいですね。

ここまで書いて、武豊なら逃がすか?と思ったりして……。

 

馬券は◎1頭軸の3連単マルチを印相手に

 

 

アイビスSD

◎チェイスザドリーム

☆ロードベイリーフ

△メディーヴァル

△デュアリスト

△ディヴィナシオン

△ウイングレイテスト

✕クムシラコ

迷ファイアダンサー

迷マイヨアポア

 

天気で悩んでいたアイビスサマーダッシュ

雨降りそうにないので良馬場で予想。

本命はチェイスザドリームにしました。

前走であっさり千直適性を示し、素直にもう一丁を期待。

お楽しみは今年も内を引いたロードベイリーフ

今年も何とか差し込んでくれないか?

大外を引いたメディーヴァルは面白い穴だと思っていますが、やはり穴人気しちゃいましたね。

いい枠引いて上りを使えるデュアリストとディヴィナシオンも買います。

最後にキャプテン渡辺が穴と言っていたクムシラコを。この乗り替わりは私的には買いもいいとこです。

迷ったのはファイアダンサーとマイヨアポア。どれと入れ替えるのかというのが悩ましかったんですよね。

 

馬券は印の3連複BOXを買っておいて

3連単◎1頭軸マルチ相手☆△△△△へ

 

というわけで、今回のお勧めはもちろんUP-BEATで。

好きな曲はむっちゃあるんですが、その中でもこのBlind Ageは学生時代から抱き続けてしまっている焦燥感を的確に表現してくれている楽曲です。

歌い手としての広石武彦も大好きなんですが、私、作詞家広石武彦がむっちゃ好きなんですよ。

この曲の歌詞も歌い出しから広石ワールドに惹き込まれます。

いつの間にか時だけが過ぎて夢のままの夢に逢う

あまりに切ないこの歌詞はほとんどの人がその思いを共感することができるのではないでしょうか。

そして楽曲の物語の完結で、何度頑張ろうと思ったことか。

誰も知らないと言われること多々ありますが、この心境を知って欲しくてカラオケでよく歌います。

(残念ながら、私の力不足で今までに欲しい反応が得られたことはありません。苦笑)

セラフィックコールはしがらきで17秒程度の調整。

まあ、夏は使わないでしょうから、調子を崩さないようにお願いしたいですね。

 

ヴァーンフリートはとりあえず障害試験へ。

少しずつ前身はしているとのことですので、試験はなんとかなるかな?

問題は実戦でどうかだと思いますが、まずは試験をすんなりパスできるかどうかですね。

 

アルマドラードは夏の終わりのレースも考えていたものの回復を優先させるようです。

暑い時期は苦手だと思いますので、それでいいと思いますが、障害はどうなんですかねえ。

 

ジークルーネは皮膚病が出たようです。

また、蹄も整えなくてはいけないようで、少し時間を要しそうです。

次は何を課題としてレースに向かうのか、ちょっと考えなくてはいけないと思うので、陣営のお手並み拝見といきたいですね。

 

ディバイングレースは8月10日の新潟を目標ですが、今のところ順調ですね。

以前よりは落ち着いているようで、これがいい方に出ればと思います。

騎手が未定なようですが、前走を評価しているので杉原騎手続投に1票なんですけどねえ。

 

ミダースが帰厩して、1勝を目指します。

脚元が微妙な表現ですが、なんとか保ってもらいたい。

まずは1つ勝ってもらって長く楽しみ見守りたい1頭なんで、(まあ、愛馬はみんなそうですが。笑)

まずはその1つをなんとかお願いしたいところです。

 

その1つをなんとかしてもらいたいのは、アイスランドポピーもそうですが、こちらは疲れも回復し動かしてはじめたとのこと。

目標がどこかは読めませんが、この感じなら思惑早めに出番がもらえるかもしれませんね。


サラスヴァティーは天栄で14〜15秒の調整。

いい馬とコメントされるのはお世辞とわかっていても嬉しいもんです。

レイデオロ産駒だけに新潟って感じではないでしょうから、秋デビューでいいと思っています。

 

今週出走のゴーディアンノットはまた日曜に!

3連休の月曜日まったりゴロゴロし、朝から寝落ち。

元々、睡眠時無呼吸症候群の私は、目覚め時に喉がカラカラに乾いているというのは珍しくない。

しかし、この時の喉は乾くどころでない異常を示していた。

非常に痛いのだ。

↑の漫画の一コマは、風邪の初期症状を示す秀逸な表現であると思うのだが、この時の私の喉はボタンを押すどころか、すでにボタンが押され作動し、そのスイッチが全開になった感じだ。

気のせいか熱っぽくもあり、真っ先に思い浮かんだ単語は「コロナ」だった。

熱を測ってみたところ、37.3度と微熱を示す。

月曜は早めに就寝し、回復を祈りながら床に就いた。

 

火曜の朝、私の祈りは全く届いていなかったことを喉の状態で理解した。

朝一番で病院の受診を予約する。

運良く午前中の受診をすることができ、幸いにもコロナは陰性だった。

ただ、私と検査を受けたのは4人グループだったが、私以外は皆「陽性」と言われていたので、確かにまた流行り出しているのだろう。

喉の薬と痛み止めをもらって、その日はゆっくり休むことにした。

 

水曜も体調が思わしくなく、仕事を休むことに。

幸い大きなヤマは越えたところだったので、気兼ねなく休むことができた。

なお、体調を考慮して予定していたリハビリは休むことにした。

 

木曜は仕事へ行くも声が出ない状態で仕事に支障が出ていた。

なんとか、机の仕事を片付けると定時で帰宅。

この日あたりから、のどの痛みから咳に症状がシフトすることになる。

 

金曜は朝にリハビリをしてから仕事へ。

火曜に受診した病院はリハビリを受けている病院なので、そのあたりは私が受診して陰性判定を受けていることも伝わったおり、変に気を遣わずに済んだ。

ただ、話すのは喉が痛いので、ほぼ無言でリハビリを受ける。

仕事は午後に発生したWindowsPCの障害に巻き込まれ仕事にならず。

本来は昔の仲間と飲む予定だったのだが、泣く泣く辞退することに。

(ついでに書くなら、某店の周年ぱーちーも泣く泣く回避)

妹様に「声が小梅太夫みたい」と言われ、チクショーとなる。

 

土曜はとにかく咳に苦しんだ。

あまりに咳き込んだせいで、頭が痛くなったくらいである。

夜のボードゲームアリーナの集まりは、友人達が気を遣ってくれて、早めの解散。

火曜から、とにかく喉の痛みで2時間しか続けて寝ることができずに、喉の痛みで目が覚める、水分で喉を潤し、喉スプレーを吹き付けて寝るといったことをくり返していた。

来週は楽しみにしている遠征もあり、なんとか体調が回復してほしいところだ。

というわけで予想へ

 

中京記念

◎セルバーグ

☆カテドラル

△ニホンピロキーフ

△アルナシーム

△エピファニー

△セオ

△エルトンバローズ

迷テーオーシリウス

 

本命はセルバーグ

開催を重ねたとはいえ、まだ小倉は前有利と見る。

なら、逃げるセルバーグに期待をして。

お楽しみは差してくるカテドラル

セルバーグが早めに沈む展開なら、この馬まで届いてもと思います。

あとは有力どころへ。

迷ったのはテーオーシリウス

残り目という観点なら、こっちが主導権ならこっちでもと思ったが、1800ならセルバーグが行くと見て。

 

馬券は3連複フォーメーション

◎☆-印全部-印全部

セラフィックコールはしがらきで17秒程度の調整。

夏に緩めるということはしないようですね。

一つだけ懸念していることがありまして、父ヘニーヒューズって早熟っぽいと思っているんですよね。

近走は弱点が露呈した格好ですが、このままなんてことはないよう、次走期待したいです。

 

ヴァーンフリートは障害練習。

飛越は大きく飛びすぎるようで、このあたりヴァイスハイト系のヴァイトブリックを思い出させます。

時間をかけるかもしれないことと、障害に適性がない場合は平地に再挑戦を示唆しているように感じたのは私だけか?

個人的には障害練習で平地で変わり身というのに期待しているんですけどねえ……。

 

アルマドラードは天栄で16~17秒の調整。

暑さやレース疲れもあったとのことで、少し軽めに留めていたとのこと。

それこそ、アルマドラードも平地を試して欲しいところなんですけどねえ……。

 

ジークルーネは空港牧場へ。

とりあえず秋競馬に備えるようです。

よほど具合が良ければとのことですが、ちょっと優先度が下がってしまいましたね。

時計の掛かる芝というか、1勝Cを勝てるレベルなら前走の時計であの位置取りは勝ち負けしなくちゃいけませんよね。

トンネルが長そうですが、なんとか光明を見出して欲しいところです。

 

ディバイングレースは8月の新潟を目指すとのことで帰厩しました。

コメントから少しずつ良くなってきているのを感じます。

そろそろ勝ち負けを意識出来そうなので、未勝利勝ちした舞台で期待したいところですね。

このディバイングレースのコメントを見ると、ジークルーネもじっくり我慢を教えて溜める競馬を試してもらった方が良かったのかなあ……。

 

ミダースは天栄でハロン14~15秒を乗っています。

馬体も530キロまで戻ってきましたし、そろそろ目標に向けて仕上げていくという感じですね。

まずは少しでもいい状態で生き残りを賭けた一戦へ。

レイデオロ産駒で初勝利を挙げたいところです。

 

アイスランドポピーは天栄で秋に備えるとのこと。

やはり間隔を詰めるのが良くなかったんですかねえ。

しかし、もう残り時間もないだけに、なんとか1つ勝たせてもらいたいところです。

 

ゴーディアンノットは来週の新潟競馬に出走予定です。

結果が出なければ時期的にラストランとなってしまっても仕方ない状況だけに、少しでもいい走りを見せてほしい。

正直、厳しいとは思っていますが、ミラクルを期待して祈りたいと思います。

 

サラスヴァティーは天栄で14~15秒ペースのキャンター。

馬体重は461キロとのことで、もう一回り成長してほしいところ。

個人的に秋の中山でと思いますが、そこまでに仕上がってくれるかな?