8月23日発 No.305
①あと、半月ほどでお読みいただけます。ご期待ください。
「病院にかかるお金がありません!最もかしこい医療費捻出の裏ワザ」
内容の一部をご紹介します。
まえがき
入院できない人が増えてきています
さまざまな患者の現実に直面している医療現場の医師として、やむにやまれぬ思いで私はこの本を書きました。
以下、割愛
プロローグ
他人事(ひとごと)でない75歳の災難にも、まだ打つ手はある!
「金の切れ目が命の切れ目」の夜、夫婦が選んだ最後の愛唱歌
第1章
お金が足りなくても命が守れる奥の手-年金5万円でも病院とうまく付き合える
第2章
金の切れ目が命の切れ目にしないかしこい患者術-医療費不足でもこれだけ手当てをすれば急病でも助かる
第3章
金のかかる大病は「前兆」のうちに治せ-入院・手術に大金を払わないですむ早期発見のポイント
第4章
お金がかからない賢い在宅病気対策-孤独な生活でもこれだけ気を付ければ救急車の世話にならずにすむ
エピローグ
これからの、健康寿命は薬半分、心半分で伸ばす-医療にかかるお金を減らしてバラ色の人生を楽しもう
次回より、最もお読みいただきたい項目を選んでご紹介いたします。