日本の絶倫食 86歳で立つ
①ホタテの網焼き
ホタテを貝ごと炭焼きにする。味付けは醤油と酒で十分。ホタテのヒモには目が100個ある。貝柱は良質の蛋白質、タウリンの宝庫。
これを毎日食べれば86歳でも朝立ちがやってくる。
②紅鮭の飯寿司(いずし)
アスタキサンチンという抗酸化物質が多い。魚蛋白はセックスの持続力をつけてくれる。
③メヌケの寄せ鍋
金目鯛の仲間のメヌケを中心に、肉、野菜、貝類を入れた寄せ鍋。股間から力の湯気が立ちのぼる。一晩に5回は立つ。
④あんこう鍋
肝(きも)はビタミンEの宝庫。不妊症を治す威力がある。夫婦で毎晩食べれば7人の子宝は確実。
⑤イカの鉄砲焼き
イカの胴体に足とネギやニラ、生椎茸、青ジソを細かく刻み内臓をからめて詰め、焼き上げる。
イカは、性ホルモンの原料のコレステロールの宝庫。睾丸の精子製造が活発になる。
⑥朝鮮人参、参鶏湯(さむげたん)
本来は韓国料理。わが国でも普及している。鶏のもも肉ともち米、栗、ニンニク、松の実、ナツメそれに朝鮮人参を少量加え煮込む。体の芯から精力がわき上がってくる。
⑦カキの爆弾揚げ
旬のカキを4~5個固めてフライにする。
カキには、精液の元の亜鉛と良質なタウリンがたっぷりと含まれている。生涯、セックスを約束してくれる絶品料理。
⑧ラム肉のジンギスカン料理
羊肉には、筋肉を丈夫にするカルニチンが豊富。夫婦で食べれば一晩中レスリングが楽しめる。
以上、とっておきの絶倫食をご紹介しました。私は86歳、現役である秘密は、この8品にあるのです。