ドクター志賀のワクチンと免疫の羅針盤 No.156

 

3回目を悩んでた父がこの本を読んで3回目をやめました

 

①たらこ母5y3y 様

 上記のTwitterありがとうございました。

お父上が3回目のワクチンを打つかどうか迷われていたようですが、私の本を読んで打たないことを決断した、とのことで、著者としては大変責任を感じます。

 

今後はまだまだワクチンの接種が続くようですが、もし、お打ちになる自信が無ければ、まず自己免疫を強くする生活を心がけることです。

少し前のブログに、免疫を強くする極意をお話いたしました。

そのポイントは食生活と運動と睡眠にあります。

 

是非、お読みいただいて免疫力をつけるように気を付けてください。

 

私も医者ともあろうものが3回目を打っておりません。

 

 正直に申し上げると、あまりにも世界的に血栓症の報告があり、その情報を人一倍入手しているので、どうしても打つ気になれないのです。

 

昨年8月、わが国で明らかに死亡原因が血栓症の人が出ました。

 

 解剖した結果、肺の動脈が血栓でソーセージ状に詰まっていたと言います。

又、片足のふくらはぎの血管にも、ぎっしりと血栓が詰まっていたそうです。

 

コロナ感染後のアメリカ人のペニスが3.8cm縮まる

 

 これも私の決断を鈍らせています。

ペニスが4cmも縮まって、回復不能であれば役に立ちません。

いくら歳をとっても、たまには朝立ちがないと男である気がしません。

今までの世界のコロナ感染とワクチン接種後の副反応が、あまりにもよく似ているので、もしかしてワクチン接種でも、同じようなことが起こるのではないか、という不安を起こさせます。

いくら歳をとっても、たまには、びっくりするくらいペニスを硬く太くして青春時代を思い出してみたいものです。

そのペニス短縮の原因は、おそらく血栓です。

ペニスの海綿体の血管を、ウイルスが直撃したのです。

事もあろうに、こんなことが起こると、とてもワクチンを打つ気にはなれません。

 

ともかく、心配になるデータが、あまりにも多すぎることが不安な材料です。

やがては、安全なワクチンがうまれるでしょうが、それまでは我慢をして、自然免疫をしっかりと保つようにしなければならないと思います。

 

長々と書きましたが、もし、また不安な問題が発生して親子で話し合う場合には、お父上の基礎疾患や現在の健康状態をよく調べて、しかも、かかりつけの医師に抗体検査をしていただいて、それから3回目、もしくは4回目と、今後のワクチン接種をどうすればよいかを決断してください。

お大事に。

 

Twitter、誠にありがとうございました。