永遠のあるところ

今日の一画。

どうも。
うっすらと紙の月
ゆうしようです。



毎日暑いですが、日が短くなりましたね。

｢ああ｣と思いますね。同じような繰り返しの日々も終わるんだって。

高校生の頃の退屈も、漫画アシスタント時代の悶々も、一生続く気がしたのですが。

絶対終わるなら、ふとこれ永遠かもと思えたこと、

大切にしたいです。僕は確かにその時、終わらない場所にいたんだ(入ってる)



それではまた明日の一画で。

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